アートで感じるエネルギーの世界へ - 企画展「Energy」開催決定
東京藝術大学の美術学部キャンパス内に佇む「藝大アートプラザ」が、2026年3月28日(土)より企画展「Energy エネルギーってなんだろう?」を開催します。この展示は、「エネルギー」というテーマのもと、東京藝術大学に所属または出身の11名のアーティストによる新作を中心に構成されています。
目に見えない力をアートで可視化
「Energy」は、目に見えない「力」や「気配」、「熱量」など、広い意味でのエネルギーをテーマにしています。展示を通じて、視覚的、空間的、身体的にエネルギーの存在を体感し、私たちが日々接しているが意識しづらいエネルギーについて再考する機会を提供します。アートの力を借りて、自分自身にとってのエネルギーの意味について思いを巡らせるひと時になることでしょう。
企画展の概要
- - 会期:2026年3月28日(土) 〜 5月10日(日)(入れ替えなし)
- - 会場:藝大アートプラザ(東京都台東区上野公園12-8)
- - 入場料:無料
- - 営業時間:10:00 - 18:00(定休日:月曜日、祝日は営業し翌火曜日が休業)
- - 協賛:大塚製薬株式会社
最新の営業情報は公式サイトやSNSをチェックして、アートへの訪問を計画してみてください。
参加アーティスト
本展には、以下の11名の人気アーティストが参加予定です:
今井 完眞、太田 剛気、柿沼 美侑、片山 穣、作田 美智子、佐治 真理子、瀬川 祐美子、村尾 優華、藤田 野々、山田 雄貴、吉田 果歩。各アーティストがどのように「エネルギー」というテーマを解釈し、自身の作品を通じて表現するのか、大変楽しみです。
藝大アートプラザの魅力
藝大アートプラザは、東京藝術大学の教職員や学生、卒業生による作品を展示販売するギャラリーです。一般の方も自由に入場し、さまざまなアートに触れることができる貴重な場所です。2018年から小学館と共同で運営され、季節ごとに異なるテーマに基づく展示が行われています。
オイルペインティング、日本画、彫刻、工芸など、さまざまな技法の作品が一堂に会し、アートファンにとっても魅力的なアート体験が待っています。
また、常設作品コーナー「LIFE WITH ART」では、器やアクセサリーなど、日常に寄り添うアートも展示しています。特製の「ドローイングTシャツ」と呼ばれる一点もののTシャツも人気で、アーティストの独自の仕事を直接体感できるアイテムです。
アートの楽しみ方
写真撮影やSNSでのシェアも奨励されていて、訪れるすべての人がカジュアルにアートと接することができる環境が整えられています。2024年9月には公式オンラインショップ「うつわとTシャツの店」もオープンし、アーティストたちによるユニークな作品やオリジナルグッズが手に入るようになります。
アクセス情報
最寄り駅はJR上野駅(公園口)や鶯谷駅から徒歩約10分、東京メトロ千代田線の根津駅や日比谷線の上野駅からも徒歩圏内です。駐車場はないため、公共交通機関の利用をお勧めします。
この春、藝大アートプラザの企画展「Energy」で、エネルギーをテーマにしたアートの世界に浸りに行きましょう。新しい発見や、自己のエネルギーに対する考察ができるかもしれません。ぜひ、皆さんの訪問をお待ちしています。