岡山大学の新しい試み
2026-03-30 00:32:20

岡山大学が代表的プログラム「GTA-F」認定式を初開催!次世代教育の可能性を示す

岡山大学が初のGTA-F認定証授与式を開催



2026年2月27日、岡山大学で「Graduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)」の初認定者に対する授与式が開かれました。このプログラムは、大学院生が教員と協力して学士課程の教育に関わることを意図しており、実践的なファシリテーションスキルを育成することが目指されています。

大学院生たちは、学士課程の初年次教育科目「知の探研」をフィールドワークとして、自らの指導力やリーダーシップ能力を高める機会を得ています。今回の認定式では、教育推進機構大学院共育共創センターの田尾周一郎准教授が開会の辞を述べ、その後、菅誠治理事からの認定証の授与が行われました。

授与式では、大学院生の感想が次々と発表されました。「ファシリテーションを通じた双方向のコミュニケーションが、自身の成長につながった」との声や、コロナ禍でのグループワークの経験の少なさから、今後の学びへの期待が述べられました。特に、「自分自身の研究にも有益だと感じた」との発言は、プログラムの有用性を印象づけました。

続いて行われた懇談会では、大学院生から自分の背景を踏まえた意見が出た。「グループワークを通じて、学部生たちとの交流を持つことが新たな発見となった」といった感想が多く聞かれ、年齢差やバックグラウンドの違いも関係なく、一緒に学ぶ楽しさが共有されました。更に、田尾准教授が「受講することで何か感じたことを教えて欲しい」との質問を投げかけると、「リーダーシップの理論を実践するクラスであると知り、応募を決めた」と語る学生もいました。

また、認定者たちのメッセージも印象に残ります。「このプログラムでの経験が、将来に役立つと確信している」といった積極的な意見や、座学だけでは得られない実践的なスキルが磨かれた点を強調する発言がありました。特に、実際に人を導き、共に成長する体験は貴重であると感じているようです。指導を受ける側である学部生たちも、この経験が自身にとって新たな刺激であると認識しているようでした。

授与式は、和やかな雰囲気に包まれ、教育現場に新たな風をもたらすGTA-Fの今後に期待が寄せられました。今後も岡山大学では、このプログラムを通じて教育の質を高め、より良い環境を提供していく方針です。次代を担う学生たちの成長を見守り、教育の可能性を広げる取り組みに注目です。


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