令和6年『独婚祭14th』開催決定!
一般社団法人日本婚活支援協会が主催する『独婚祭』は、2023年も高い関心を集め、なんと年間で800件を超える申込者がありました。特に12月15日および22日に行われる年内の締めくくりイベントは注目されています。
殺到する女性の申し込み
『独婚祭』は、毎年のように応募者が殺到し、定員420名に対して871名が申し込みをしてきたことがわかっています。この中でも特に女性の参加が多く、定員の210名に対して500名以上が応募。募集開始直後に早期満席となるのが毎年のパターンとなっているのです。
一人参加が基本、初参加者優遇
イベントには一人で参加することが求められており、初参加者が優先されるため、気軽に参加できるのが魅力。全国的にも珍しいこの形式に、多くの方々が「真剣に結婚を考えている異性と出会える」との期待を寄せています。コロナ禍でマッチングアプリが普及する中、対面で異性とじっくり話し合えるこの機会が重宝されています。
参加者の反応
事前アンケートでは、応募理由として「クリスマスまでに真剣な付き合いをしたい」「安全な環境で出会いたい」との声が寄せられています。また、男女を問わず、参加者が婚活に対して真剣な姿勢で臨む姿勢に好感を持つ方が多いのも、このイベントの特徴です。
年内最後のイベント詳細
日程1: 2024年12月15日(日)
- - 対象: 20〜30代(男女)
- - 時間: 14:00〜18:00
- - 会場: 清澄庭園「大正記念館」
- - 参加費: 20代女性3,500円/30代女性4,000円。参加費には入園料と食事が含まれます。
日程2: 2024年12月22日(日)
- - 対象: 30〜40代(男女)
- - 時間: 14:00〜18:00
- - 会場: 清澄庭園「大正記念館」
- - 参加費: 30代女性4,000円/40代女性4,000円。男性は若干高く、30代は7,500円/40代は8,500円となっています。
お申し込み方法
イベントへの申込みは、訪問先の専用フォームから行うことができます。詳細は、
こちらのリンクをご覧ください。
日本婚活支援協会について
一般社団法人日本婚活支援協会は、結婚を真剣に考える独身者のための出会いの場を提供している非営利団体です。また、婚活イベントのプロデュースだけでなく、各地の移住支援活動も展開しています。興味のある方は、ぜひ気軽にお問い合わせください。