AI Security、ゼロトラスト推進のため組織再編
AI Security合同会社は、東京都新宿区に本社を構え、サイバーセキュリティ分野で注目されています。この度、ゼロトラスト領域における顧客ニーズの増加を受け、組織の再編を実施し新たに「Zscaler Unit」を設置しました。この変更は、コンサルティングから実装、運用に至る一連のプロセスを強化することを目的としています。
組織再編の目的
今回の再編では、「コンサルティング事業本部」を「コンサルティング&ソリューション事業統括本部」と改名し、その傘下に新たに「ゼロトラスト推進事業部」を設けました。この事業部の下には「Zscaler Unit」が新設されています。この新しい体制を通じて、ゼロトラストの推進を単なる構想に留まらせず、実際の設計・実装・運用へとつなげていく意図があります。
組織構成の変化
新しい組織構成は次のようになります:
- ソリューション事業本部
- ゼロトラスト推進事業部
- Zscaler Unit
この構成により、各事業部が専門性を持ち、よりスムーズに顧客ニーズに対応できるようになります。
最近のサイバー攻撃の状況
ここ数年、国内外でのサイバー攻撃が企業経営における重要課題として認識されてきました。実際、アサヒグループホールディングスではランサムウェア攻撃に対処するため、ゼロトラストへの移行が取り上げられました。アスクルも同様に、サイバー攻撃を受けた結果、ビジネスの継続とセキュリティ強化の必要性が再確認されています。これらのケースからも分かるように、ゼロトラストの重要性は増す一方です。
AI Securityは、ゼロトラストの領域を従来より重要視しており、特にID管理、端末の防御、クラウドアクセスの分野において、戦略の策定から運用改善まで、幅広いサポートを行う必要性が高まっています。これに伴い、同社では毎月3〜5名のペースで新たな人材を積極的に採用しており、組織の拡張に合わせた明確な責任分界と専門性の強化が求められています。
今後の展望
1. ゼロトラスト推進支援の強化
ゼロトラスト推進事業部において、以下の支援を充実させる予定です:
- - ゼロトラスト構想の策定(現在の状況と将来の目標、ロードマップ、投資対効果の整理)
- - ID基盤や認証の強化(IDaaS、MFA、PAMなど)
- - 端末の防御と可視化(EDR/XDR、資産管理等)
- - SSEやSASEの導入・移行(VPN代替など)
- - 運用設計や教育、ポリシー運用の支援
2. サービスLPの公開
近日中に、ゼロトラスト推進支援の全体像やメニューを示したサービスLPが公開予定です。これにより、ユーザーはサービス内容をより具体的に理解できるようになります。
3. Zscaler Unitの設立による市場での存在感の向上
Zscalerを中心に据えた新しい支援体制を強化することで、提案から運用までのプロセスを効率化します。この取り組みは、セキュリティ基盤との統合を進め、より迅速で効果的な支援を実現することを目指しています。
代表のコメント
AI Securityの堀居隆生氏は次のように述べています。「サイバー攻撃が企業の存続にかかわる現代において、ゼロトラストはもはや“推奨される考え方”から“実装すべき経営課題”へと移行しました。この組織再編により、実務レベルでの成果を確実に出せる体制が整いました。」
会社概要
AI Security合同会社は、東京都新宿区四谷にオフィスを置き、セキュリティコンサルティングやゼロトラスト関連のサービスを提供しています。公式ウェブサイトは
こちらです。
お問い合わせ
詳細については、AI Security合同会社までご連絡ください。
Email:
[email protected]
以上が、AI Securityの組織再編と新設した「Zscaler Unit」に関する情報です。ゼロトラスト推進により、より安全なネットワーク環境が整うことを期待しています。