無意識の思い込み
2026-04-16 14:38:21

親子で学ぶ無意識の思い込み、東京で体験型イベントを開催

無意識の思い込みに気づく体験型イベント



東京都が主催する「ハットニャール博士の研究所2026」が、2026年8月5日に日本科学未来館で開催されることが発表されました。本イベントは、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所との初の共同企画で、親子で無意識の思い込みについて学ぶ貴重な機会です。

イベントの背景


最近の調査によると、多くの小学生や高校生が性別による無意識の思い込みを持っていることがわかっています。特に、高校生においてはその傾向が強くなっているため、早期からこうしたバイアスに気づくことの重要性が浮き彫りになっています。子供たちは周囲の大人の影響を受けやすく、彼らの発言が子供の意識に与える影響も少なくありません。これを受けて、東京都は子供と保護者が共に学べる内容のイベントを企画しました。

イベント概要


このイベントは、300名の小学生とその保護者、さらに50名の教員が参加できます。小学生は本イベントが初めての方に限られ、付き添いの保護者は各小学生につき1名のみとされています。また、参加は無料ですが、会場までの交通費は参加者の負担となります。

開催日・場所


  • - 日時: 2026年8月5日(水曜日)
  • - 場所: 日本科学未来館 7階(東京都江東区青海2-3-6)
  • - スケジュール:
- 午前の部: 9時20分から12時
- 午後の部: 13時20分から16時

ワークショップの内容


参加者は、以下の5つのワークショップから2つに分かれて参加します。参加するワークショップは当日のくじ引きで決まります。

1. おかしのとびら(森永製菓): お菓子をテーマにした体験
2. 可能性のとびら(ミズノ): スポーツを通じての学び
3. かるたのとびら(パナソニック): カルタを使った体験
4. 桃太郎のとびら(株式会社博報堂): 物語を通しての気づき
5. れいとうのとびら(株式会社ニチレイ): 冷凍技術について学ぶ

保護者向けセミナー


イベントでは、参加した保護者や教員が、子供向けのワークショップを見学し、自身の無意識の思い込みに向き合うセミナーも行われます。これは、子供とより良い関係を築くための重要なステップです。

申し込み方法


申し込み期間は、2026年5月19日から6月15日まで(小学生は抽選、教員は先着順)です。詳細はイベントの公式ホームページ(https://hatto88.com/)で確認できます。

アンコンシャスバイアス研究所について


アンコンシャスバイアス研究所は、この無意識の思い込みを広く認知させる活動を行っており、多くの子供たちにその重要性を伝えるための施策を展開しています。子供たちが自分の可能性を自由に広げられる社会の実現を目指しています。

今回の「ハットニャール博士の研究所2026」は、親子が共に参加し学び合うことで、子供たちの可能性を広げる大きな一歩となることが期待されています。是非、この機会をお見逃しなく!


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