エコプロ2025での森の再生プロジェクトの取り組み
エイピーピー・ジャパン(APPジャパン)が、2025年12月に開催された「SDGs Week EXPO・エコプロ2025」に出展しました。このイベントは東京ビッグサイトで行われ、持続可能な開発目標(SDGs)について考える良い機会となっています。特に注目すべきは、APPジャパンが姉妹会社であるユニバーサル・ペーパー株式会社(UP)と共に、「森の再生プロジェクト~いっしょにSDGsに取り組もう!~」というエコプロジェクトを紹介したことです。
森の再生プロジェクトの目的
このプロジェクトは、2020年から始まり、APPグループの紙製品の売上の一部を使って森林を再生する活動です。森を再生することは、環境保護にとどまらず、地域全体の生態系の復活にも寄与します。また、これにより野生動物の生息地を保護し、持続可能な資源利用の観点からも重要な意味を持ちます。
参加者との交流
ブースでは、APPグループの取り組みを皆さんに知ってもらうための工夫がされた展示が行われました。特に小中学生を対象としたSDGsに関するクイズは、多くの来場者からの好評を得ました。学びながら楽しむ姿が見られ、次世代が環境問題に対して積極的に関与する様子が印象的でした。
筑波大学附属坂戸高等学校と愛媛大学附属高等学校の参加
12月11日(木)には、筑波大学附属坂戸高等学校と愛媛大学附属高等学校の生徒たちがこのブースを訪れました。彼らは、2025年に予定されているインドネシアでのフィールドワークプログラムに参加し、実際にプロジェクトが行われている現場を訪れる予定です。生徒たちは「インドネシア研修を通して」と題した動画を制作し、学びや感じたことを発表しました。
この成果発表後、森の再生プロジェクトを現地で管理するドリー・プリアトナ事務局長が生徒たちの寄付に対する感謝の意を表し、感謝状を贈る場面もありました。生徒たちの情熱が、このプロジェクトの意義をさらに高めるものとなっています。
未来に向けて
このように、エコプロ2025でのAPPジャパンの取り組みは、ただの展示にとどまらず、実際の行動に結びつく貴重な機会となりました。参加した生徒たちの意識が高まり、彼らが未来の環境リーダーとなる一助にもなることを期待しています。
今後もAPPジャパンの森の再生プロジェクトに注目し、SDGsの達成に向けた一歩を共に踏み出していければと思います。