上野東照宮 春のぼたん祭
2026-03-12 14:15:28

2026年春の訪れを告げる「上野東照宮 春のぼたん祭」開催

2026年の春を彩る「上野東照宮 春のぼたん祭」



上野公園の中心に位置する上野東照宮が、2026年4月4日から5月6日まで「春のぼたん祭」を開催します。この春の催しは、毎年多くの人々を集め、昨年は3万人以上の来苑者を迎えました。春の訪れを告げるこのイベントは、色とりどりのぼたんを楽しむ絶好の機会です。

開かれる春のぼたん祭の魅力



春のぼたん祭では、日本や中国、アメリカ、フランスなどで育成された110品種、500株以上のぼたんが展示されます。これらのぼたんは、定番の赤やピンクの花色に加え、珍しい黄色の品種も見どころです。参加者は、毎日異なる花々の姿を楽しむことができ、新緑の中で心癒される体験が待っています。

公式Instagramでは、開花の状況を即座にキャッチできるため、訪れる際にはぜひチェックしてみてください。日々の変化を感じながら、色鮮やかなぼたんの世界へと足を踏み入れてみましょう。

公式Instagramはこちら

特별展示の希少品種



春のぼたん祭では、特に注目したい希少品種がいくつかあります。以下はその一部です:
  • - まりも:日本と中国の自然交配による珍しい緑色のぼたん。
  • - ジパング:香りが特徴の黄色の千重咲き品種。
  • - 赤銅の輝(しゃくどうのかがやき):桃色がかったオレンジ色の花弁を持つ珍品。
  • - 春の粧(はるのよそおい):各品種が次々と美しい花を咲かせ、訪れる人々を魅了します。

このぼたんの花は、古来より「富貴」の象徴とされ、中国文学や日本文学にも多く詠まれてきた伝統の花。ぼたんにまつわる歴史的な背景を知ることで、さらにその魅力が深まります。

江戸の風情と共に楽しむ



上野東照宮は、旧寛永寺の五重塔など、本格的な江戸建築を背景にぼたんを楽しむことができます。苑内の枯山水日本庭園や石灯籠と共に、江戸の情緒を味わいながら、春の花々を堪能できる空間です。

特に、色鮮やかな鯉のぼりや寄せ植え、盆栽なども並べられ、季節ごとの美しい風景が広がります。撮影スポットも点在しているため、訪れた際は是非記念撮影をお楽しみください。

期間中、様々な春の花々を楽しむ



ぼたんの他には、約20品種のシャクヤクやシャクナゲも開花し、訪れる方々を楽しませてくれます。これらの花々は、開花時期がずれるため、期間中に何度訪れても異なる景色を楽しむことができます。

上野東照宮ぼたん苑からのメッセージ



「春のぼたん祭」に向けて、苑長である小野晋吾氏は、年間を通じて丹念にぼたんの手入れを行ってきたと述べています。「今年も美しい花をご覧いただけると信じており、ぜひ新緑と共にお楽しみください」とのことです。

開催概要


  • - 開催期間:2026年4月4日(土)〜5月6日(水)
  • - 開苑時間:09:00〜17:00(入苑締切)
  • - 入苑料:大人1,000円、団体800円、小学生以下無料
  • - 所在地:東京都台東区上野公園9-88
  • - アクセス:JR上野駅から徒歩5分

この春、上野東照宮の春のぼたん祭で、美しいぼたんの数々をぜひご覧になってください。都会の喧騒を離れ、自然と文化が融合する贅沢な時間をお過ごしください。


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