脱炭素社会実現に向けたCCS事業セミナーのご案内
脱炭素社会の実現が急務とされる中、カーボンキャプチャー&ストレージ(CCS)が重要な役割を果たすことが期待されています。そこで、JPI(日本計画研究所)が主催するセミナー「CCS事業化を実現するバリューチェーン設計の実務」が2026年7月30日(木)に開催されます。このセミナーでは、千代田化工建設株式会社の技術本部プロセスエンジニアリング部長である玉川淳氏が、液化CO₂の輸送や全体最適化のポイントについて詳しく解説します。
セミナーの目的と内容
CCSは、CO₂の分離、回収、輸送、貯留というプロセスにおいて、全体を見通すことが必要です。このセミナーでは、CCSのバリューチェーン全体を最適化するための設計や、各プロセス間の連携に必要な実務知識を提供します。具体的には、以下の内容が扱われます。
1. CCSの最新動向:日本国内と海外でのCCSの取り組みについて
2. CCSの全体像:各セグメントの最適化方法
3. 千代田化工建設の具体事例:実際のプロジェクトからの学び
4. 液化CO₂の船舶輸送:プロセスの理解と輸送方法
5. CCS事業化のための技術的課題:コスト削減や仕様への対応策
特に、液化CO₂輸送に関しては、現行の技術や取り組みも紹介され、参加者は最前線の情報を得ることができます。
対象者
このセミナーはエネルギーやプラント事業会社の事業開発部門や、脱炭素化を目指す製造業の技術・企画部門の方々に最適です。また、金融や商社、資源エネルギー関連の新規事業にかかわる方々も、セミナーを通じて新たなビジネスチャンスを見出すことができるでしょう。
セミナーの形式
受講方法は、会場での受講、ライブ配信、そしてアーカイブ配信の3形態から選べます。現地での参加では講師との直接対話が可能で、質疑応答の時間を通じて貴重な情報を得ることができるチャンスです。また、受講者同士のネットワーキングも促進され、業種を超えた新たな連携のきっかけが生まれることも期待されています。
受講に関する情報
- - 受講料:37,640円(税込)/ 2名目以降32,640円(税込)
- - 特別料金でのアーカイブ配信追加オプションもあり
- - 申し込み方法は、JPIのウェブサイトで行うことができます。
詳細やお申込みについては、以下のリンクをご覧ください。
https://www.jpi.co.jp/seminar/17821
CCS事業化に向けた知識を深めるため、この機会を経て、新たなアイデアや連携を図り、実務に役立てていきましょう。