名古屋・HAERAの魅力
2026-07-17 12:06:27

名古屋・栄に新たな商業施設「HAERA」がオープン!アートとショッピングが融合

新たなアートスポット「HAERA」



2026年6月11日、名古屋・栄に新しくオープンした「HAERA(ハエラ)」は、その革新的なコンセプトで訪れる人々を魅了しています。この商業施設は、株式会社The Chain Museumがキュレーションを手がけたアート作品によって、また一つ新しい文化の発信地となりました。

HAERAの魅力とは



「HAERA」は、世界屈指のラグジュアリーブランドの旗艦店や、独自のファッションとライフスタイルを提案する店舗、グルメやスイーツを楽しめるレストランまで、多彩なショップが65軒も揃う全く新しい商業施設です。特に、東海地区初のショップも多数登場し、地域の消費者や観光客に向けて新鮮な体験を提供しています。

この施設の中でも注目されるのが、「PUBLIC MUSEUM(パブリック ミュージアム)」というコンセプトのもとに配置されたアート作品群です。愛知県出身のアーティスト、西野達をはじめ、三瓶玲奈、米山由夏などの作品を展示し、各フロアを非日常的な空間に演出しています。

アート作品のキュレーション



エントランスを飾るのは、西野達の作品群です。彼の独自な視点で構成された「家具のシャンデリア」と「名古屋クロス」は、名古屋の歴史や文化を感じさせるデザインです。この作品は長年市民広場として親しまれてきた「栄広場」に新たな息吹を吹き込むものであり、まるで誰もがくつろげる「リビングルーム」のような雰囲気を醸し出しています。

また、シャンデリアとして吊るされた家具は、ほとんどが海外のアンティークで構成されており、その国際性と多様性を象徴しています。

魅力的な3Fのアーティストたち



三瓶玲奈の「線を見る」



3階では、三瓶玲奈の作品「線を見る」が来場者の目を引きます。この作品は、実在しない「線」を風景の中に見出すことから始まります。彼女の視点では、認識によって生まれる線は、環境や個々の経験によって変化し続けるものという考えを表現しています。景色を再構成し、新たな視点を提供するこの作品は、見る人に新しい感覚を呼び起こすことでしょう。

米山由夏の「スローモーション」



さらに、米山由夏の「スローモーション」は、日常の中にある一瞬の美を油彩で表現しています。この作品は、見る人の感覚を引き延ばし、普段見過ごされてしまうような細部を再認識させる力を持っています。彼女の作品は、まるで間接的な景観を捉え、描く行為そのものが一瞬を留める試みであるかのようです。

施設情報



「HAERA」は名古屋市中区錦に位置し、地下鉄「栄」駅からのアクセスも良好です。その規模は地下2階から地上4階まで広がり、延床面積は約18,776㎡にも及びます。営業時間は、物販やサービスが10:00~20:00、飲食店は11:00から最大23:00まで営業しているので、どんな時でも訪れることができます。

「HAERA」は、アートとショッピングが一体となった新しい体験を提供する場所として、多くの人々の訪問を待っています。名古屋を訪れた際には、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。美術館やギャラリーとはまた違った、アートが日常に溶け込むその空間で新しい発見があることでしょう。


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