次世代都市開発
2026-03-04 13:42:09

次世代都市開発セミナー「沿線まちづくりとTODの最新動向」のご案内

次世代都市開発セミナーの開催


2026年4月15日(水)、次世代都市開発に焦点を当てたセミナーが開催されます。このセミナーは、SOMPOインスティチュート・プラス株式会社の宮本万理子氏及び高輪ゲートウェイエリアマネジメントの天内義也氏を講師に迎え、沿線まちづくり及び公共交通志向型都市開発(TOD)についての最新動向を発信します。

セミナーの概要

セミナーは午後1時から始まり、複数のトピックスに分けて進行します。まず、宮本氏による「鉄道まちづくりはどこへ向かうのか」というパートでは、地域公共交通を活用した持続可能なまちづくりの重要性が論じられます。温室効果ガス削減目標に対応した政策の背景や、国内外のコンパクトなまちづくりのトレンド、そして再開発事業における実績が紹介されることでしょう。再開発の成功事例として、品川や新宿などのプロジェクトが取り上げられ、その中で民間企業の役割がクローズアップされることになります。

「TODとは何か?」という疑問に対しても、明確な解説が行われ、なぜ今TODが重要視されているのか、さらにスマートシティ概念との関連性が示される予定です。質疑応答のセッションも設けられていますので、参加者は講師に直接質問し知識を深める機会が得られます。

高輪ゲートウェイの取り組み

次に、天内氏によるプレゼンテーションでは、TAKANAWA GATEWAY CITYの事例が紹介されます。ここは「100年先の心豊かなくらしのための実験場」というビジョンの下に、オフィス、ホテル、商業、住宅の複合施設が展開する都市空間です。

広域品川圏におけるまちづくりの共創において、高輪ゲートウェイが果たしている役割やエキマチスマートシティ構想、またデータの活用による鉄道と都市機能の連携についても具体的な事例を交えつつ発表される予定です。要素技術との統合や地域公共交通と持続可能なモビリティの視点から、新しい都市像が描かれます。質疑応答の時間では、参加者からの視点もシェアされ、活発な意見交換が期待されます。

参加方法

セミナーの参加は会場、ライブ及びアーカイブ配信から選択可能です。会場受講の方は、紀尾井フォーラムに直接お越しください。また、Zoomウェビナー形式でもオンライン参加ができ、アーカイブ配信も用意されていますので、都合の良いタイミングで視聴することが可能です。

地域公共交通を基盤とした新たなまちづくりの考え方が詰まったこのセミナーにぜひご参加ください。興味深い事例と先進的な取り組みに触れ、未来の都市生活について考える貴重な機会となるでしょう。お問い合わせは新社会システム総合研究所まで。


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