新たな映画体験を!日鉄興和不動産のブランデッドムービー『I THINK』が公開
日鉄興和不動産株式会社は、2018年から同社のイメージキャラクターを務める井桁弘恵さんを主演に迎えたブランデッドムービー『I THINK』が、3月24日(月)に公開されることを発表しました。この短編映画は、企業がブランディングの一環として制作するショートフィルムの形式をとり、特に近年では注目を集めています。作品には「人と向き合い、街をつくる。」という日鉄興和不動産のミッションが色濃く反映されています。
作品の魅力とは?
『I THINK』では、井桁弘恵さんが挑む主人公の役は不動みどりという街づくりプロジェクトに携わる社員です。このキャラクターは、仲間や地域の人々と向き合いながら、考えることの難しさや大切さを体現しています。短い時間の中で、登場人物たちの成長や絆、そして考えを巡らせる楽しさを視聴者に届けることを目指した作品となっています。映画を通じて、考えることの果てしなさや、コミュニケーションの重要性を再認識させられます。
映画祭への参加
さらに、このブランデッドムービーはアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」にもエントリーされ、「BRANDED SHORTS2025」部門のノミネート候補作品として選ばれています。このことからも、作品のクオリティやメッセージ性が評価されていることが分かります。
あらすじとキャスト
『I THINK』のストーリーは、主人公が街づくりプロジェクトに取り組む中で、様々な思いや意見が交錯する姿を描いています。彼女が周囲の人々、特に同僚や友人たちとどう向き合い、思考を深めていくのか、視聴者はその成長を見守ることになります。
CASTでは、井桁弘恵さんの他にも、上川周作さん、大方妙紗子さん、三浦貴大さん、花瀬琴音さん、中村映里子さんといった才能あふれる出演者が揃い、それぞれのキャラクターに命を吹き込んでいます。
井桁弘恵さんのコメント
主演の井桁さんは「不動みどりとして出演する夢を叶えていただきました。この作品は、人と向き合い、街をつくるという理念を体現しています。視聴者が考え、共感できる作品になれば嬉しいです。」と語っています。彼女の熱意が作品に注がれているのが伝わってきます。
まとめ
ブランデッドムービー『I THINK』は、日鉄興和不動産の街づくりへの情熱を盛り込んだ映像作品であり、視聴者に考えることの素晴らしさを知らせてくれる内容です。これは単なる企業でのプロモーションにとどまらず、誰しもが持ちうる考えを深めるきっかけを提供してくれる、素晴らしい映画です。ぜひ、多くの方にご覧いただきたい作品です。
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