中高生の実力を試す「テック甲子園」開催決定
2026年12月6日(日)、全国の中高生を対象とした「テック甲子園」が開催されることが決まりました。このイベントは、株式会社丸井グループとライフイズテック株式会社との共同企画として進められ、未来のイノベーターを育てる重要な場となります。出場者の募集は、2026年6月16日(火)から始まります。
「テック甲子園」の進化
「テック甲子園」は、過去15年間にわたって実施されてきた「アプリ甲子園」の名称を変更したものです。これまでのアプリ開発に限らず、今年からはゲームやWebサービスなど、幅広いテクノロジーの表現を取り入れています。特に、最近の生成AIの発展により、「つくること」がハードルの低いテーマとなっている現代、アイデアの重要性が一層高まっています。
本大会はただの技術を競う場ではなく、実際に社会に役立つアイデアとその実装を評価することに重点を置いています。中高生が自らのアイデアを形にし、社会に貢献できる、そんな挑戦を応援する場となっています。
競技部門の変更点
「テック甲子園」では、競技が「開発部門」と「アイデア部門」の2つに分けられていますが、今年度はさらに以下のような変更があります。
1.
プロダクト部門への統合
従来の「開発部門」は、今回より「プロダクト(アプリ/Webサービス/ゲーム)部門」として統合され、より実用的な評価が行われます。
2.
審査基準の見直し
審査項目はこれまでの5項目から、実際の社会での利用を重視した3項目へとシンプルに再編成されました。評価基準には「ビジョン」「ユーザー体験」「デリバリー」が含まれています。
3.
アイデア部門の発表形式導入
アイデア部門では、決勝大会に参加するすべての受賞者が舞台で自らのアイデアを発表する権利が与えられます。また、学校単位での応募も可能となり、さらに多くの中高生の参加を促進します。
応募概要
「テック甲子園」の応募締切は次の通りです:
- - プロダクト部門: 2026年8月30日(日)17:00
- - アイデア部門: 2026年9月28日(月)17:00
決勝大会は2026年12月6日(日)に丸井グループ本社の共創HALLで開催されます。詳細情報は公式サイト
テック甲子園特設サイトで確認できます。
丸井グループのビジョン
丸井グループは「すべての人が幸せを感じられるインクルーシブな社会を共に創る」ことをミッションとして掲げています。未来の世代を支援し、その価値観やアイデアを尊重する本大会は、まさにその理念を具現化した取り組みの一環です。私たちは、若者たちの挑戦が未来をより良くしていく力になると信じており、社会全体でその活動を支えていきます。
「テック甲子園」を通じて、中高生が自身の夢とアイデアを具現化する夢の舞台を楽しみにしています。参加を心よりお待ちしております!