中小企業を支援する新たな決済手段「支払い.com」
株式会社UPSIDERが提携した株式会社クレディセゾンによる請求書カード払いサービス「支払い.com」は、最近TVerとYouTubeで新たな動画広告を発信しました。このサービスは中小企業が抱える資金繰りの課題を解消することを目的としたものであり、これまでの伝統的な銀行振込からクレジットカード決済へとスムーズな移行を実現します。
資金繰りの課題を解決する
サービスは、企業間の請求書をクレジットカードで支払えるという点で、特に建設業や小売業、製造業といった業界の中小企業にとっては重要な選択肢を提供します。これまで、支払いと入金のタイミングにズレが生じ、慢性的な運転資金の不足に悩む企業が多かったとのこと。それを解決するために、「支払い.com」は最大60日ほど支払い期日を延長できる仕組みを利用者に提供しています。
2022年4月にサービスが始まった以来、順調に成長を続け、実際には2025年11月までに累計決済額が1,500億円を突破。中小企業が利用を広げる中、資金繰りに改善を感じているという声も多いようです。もっとも、これまでの業界の慣習では、クレジットカード決済があまり普及していないため、銀行振込が主流です。そのため、カード決済を利用することで流動性が大幅に向上するのです。
動画広告でさらなる周知を
この度新たに開始された動画広告は、テレビ番組の見逃し配信プラットフォームであるTVerやYouTubeを利用したもので、全国の中小企業への認知度を高めることを目指しています。この広告プロモーションは、支払い手段の革新を地域に広め、資金繰りに悩む企業を支援するのが大きな目的です。
広告の配信は2026年2月25日から行われており、動画の視聴は
こちらから可能。
今後の展望
UPSIDERは2025年9月よりみずほフィナンシャルグループに参画し、グループの広範な顧客基盤を生かしてさらに事業の信頼性と利便性を向上させていく方針とのこと。今後も「支払い.com」を通じて、ビジネス環境の中で挑戦を続ける企業に集中できる支援を目指します。
会社概要
UPSIDERは、AIとテクノロジーを駆使し、中小企業やスタートアップに向けて多様な金融サービスを展開しています。サービスには、次世代法人カード「UPSIDER」や法人向け経理サービス「UPSIDER AI経理」、さらにスタートアップ向けの融資プログラムなどがあります。全サービスの利用企業数は10万社を越え、その与信枠は5兆円にも達すると言います。
「支払い.com」は、中小企業の運営においての資金繰りの新たな選択肢として、多くの企業にとって重要な存在になっていることでしょう。挑戦者を支えるこのプラットフォームの進化を今後も見守りたいと思います。