福祉の未来を担う若者を育てる「おしごと体験事業」の参加者募集中
福祉の未来を担う若者を育てる「おしごと体験事業」
東京都では、未来の福祉を担う世代の育成を目的として、「フクシを知ろう!おしごと体験事業」の参加者募集を始めました。この取り組みは、中学生や高校生に福祉の仕事を実際に体験させ、興味や関心を高めるとともに、福祉人材の確保を促進するものです。
職場体験の詳細
この体験事業は、2026年の夏休み期間中に実施されます。参加することで、福祉の職場を身近に感じたり、これまで気づかなかった「やりたいこと」や「知りたいこと」に出会うことができます。以下に、具体的な内容をまとめてみました。
1. 対象者
対象は東京都内に在住または在学の中学生及び高校生で、福祉の仕事に興味がある方。また、職場体験先の事業所に通うことができ、保護者の同意があることが求められます。
2. 募集人数
今回は300名を先着順で募ります。興味がある方はお早めにお申し込みください。
3. 職場体験先
具体的には、都内にある約60の福祉サービス事業所での体験が可能です。分野としては、高齢者福祉、障害者福祉、障害児福祉などが含まれます。体験内容は、利用者との交流や職員の業務補助、レクリエーションへの参加などが想定されています。
4. 実施期間
体験は2026年7月22日から8月31日まで行われます。各受入施設が定めた日程の中で、一人につき1回、体験時間は約3~4時間程度となります。
5. 参加費用
体験は無料ですが、乗車にかかる交通費は各自で負担していただく必要があります。
6. 申込受付期間
申込は2026年6月12日に開始し、7月の体験分については7月3日、8月の体験分については7月13日までが締切となっています。
7. 申込方法
公式ホームページへのリンクが設置されていますので、参加希望先や日時を選択後、申込フォームから手続きを行ってください。
8. 其他
本事業に関する詳細情報は、東京都福祉人材センターのホームページでも確認できます。この機会に、楽しく福祉の世界を学び、社会の一員としての自覚を育てることができるチャンスです。ぜひ、多くの学生の参加をお待ちしています。
未来の福祉を支えるための第一歩として、この職場体験事業があなたの成長に繋がることを期待しています。