ロッテの出張授業プログラムで創造的思考力を育成
株式会社ロッテは、近い将来を担う子どもたちに必要不可欠な「創造的思考力」を身につけるための出張授業プログラム「ロッテ イノベーションチャレンジ~未来のおかし開発室~」の2026年度の参加学校募集を開始しました。このプログラムは、子どもたちが困りごとの解決策を考える力を育むことを目的としています。ロッテの社員が講師となり、身近なお菓子という題材を通じて実社会での問題解決について学びます。
2026年度のプログラム概要
この出張授業は、全国の小学校5~6年生を対象に実施されます。まず、ロッテのイノベーションについて学び、さまざまなアイデアを考える体験を通じて、創造的な思考力を伸ばすことを狙いとしています。子どもたちが自分の考えを自由に表現し、グループで話し合うことが大変重要です。
2021年度にスタートして以来、教育現場からの反響は非常に好評で、実際に参加した学校からは、「身近な『おかし』を通じて実社会の問題に取り組めたことが良かった」、「普段気後れしている児童が積極的に発言する姿に驚いた」と寄せられています。
兼任講師制度の導入
2023年度より、単なるお菓子の開発以上の体験を提供するために、ロッテでは『兼任講師制度』を新設しました。現在の業務に従事しながら出張授業を行う講師を36名用意し、全国の小学校に訪問する予定です。これにより、現場の社員が直接子どもたちに触れあうことができ、彼らの自由な発想を刺激することで、自社の成長にも寄与しています。
募集要項
参加対象
全国の小学校5~6年生のクラス単位での申し込みが可能です。対応都道府県は、多岐にわたり、地域により募集校数は異なる可能性があります。具体的には、北海道、宮城県、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県が含まれますが、実施できない場合もあるため、予めご了承ください。
申込方法
出張授業への申し込みは、以下のリンクから可能です:
ロッテ イノベーションチャレンジ申込サイト
応募は2026年4月から開始予定ですが、定員に達し次第締切りますので、早めの申し込みをお勧めします。
ロッテのサステナビリティ活動
ロッテでは「ロッテ ミライチャレンジ2048」というサステナビリティ目標を掲げています。食育を通じて正しい食と健康に対する理解を深め、育った子どもたちが社会でどのように貢献できるかを示すことが重要です。これまでに16万人以上がロッテの食育活動に参加し、その成果は子どもたちの未来へとつながっています。
将来的には、食育活動への社員の参加率を20%以上に引き上げることを目指し、2038年には社員の経験やスキルが社会に還元されることを期待しています。
ロッテは、出張授業プログラムだけでなく、教材提供や工場見学などを通じても子どもたちの成長を支援しており、今後もこの取り組みを進めていく方針です。出張授業を通じて、子どもたちの創造的思考力を伸ばし、社会の未来を支えていきます。