未来を共創するサミット
2026-04-24 15:55:07

国際的なリーダーが集う、次世代を見据えた「Global Resilience Summit」の開催

世界をつなぐ「Global Resilience Summit」



2026年3月1日、東京都渋谷区の国連大学本部ビルで、一般社団法人The Global Resilience Summitが主催する「Global Resilience Summit」が開催されました。このサミットには、日本全国47都道府県の地域リーダーやアジア太平洋地域を中心とした8つの国からのグローバルリーダーが参集し、約300名が一堂に会しました。彼らは共に、レジリエントな社会を実現するための多様な意見交換と交流を行いました。

災害に備えた共創の重要性



サミットの第三部では、特に若い世代のグローバルリーダーたちが登場し、災害や社会的な課題に取り組む際の「ワンチーム」の重要性が強調されました。国連開発計画(UNDP)や国際商業会議所(ICC)などの国際機関の代表に加え、日本政府の各省庁からも多くの関係者が招かれ、レジリエンス強化に向けた取り組みが紹介されました。

日本の防災・減災の知見が、国際社会における共通の“オペレーティングシステム”として活用される可能性が論じられ、各国との協働による実装の実現に向けた前向きな議論が進行しました。

新たな協働の枠組み



本サミットは、これまでの枠組みを超え、民間企業、国際機関、政府、学術界、さらにはユースが連携する新しい方法論を提示しました。分野や国境を超えたネットワークの構築が、困難な社会問題の解決に向けたより実効性のあるアプローチを可能にすると認識されました。これにより、さまざまな問題に対して、単独主体による解決を避け、協働で挑む重要性が再確認されたのです。

次回開催地はシンガポールに決定!



サミットの締めくくりとして、次回の開催地がシンガポールであると発表され、これにより本プログラムの活動が日本国内にとどまらず、アジア太平洋地域全体へと広がる可能性が示唆されました。次回のサミットでも、日本発のレジリエンスモデルが国際的に評価され、さらなる共同の機会が生まれることに期待が寄せられています。

The Global Resilience Summit とは



一般社団法人The Global Resilience Summitは、「Road to 2030:レジリエンスを知のインフラへ」というビジョンを掲げ、レジリエンスとサステナビリティが両立する社会を目指して活動しています。サミットの開催にとどまらず、地域レベルでの実装プロジェクトや教育プログラム、国際アワードなどを通じて、その取り組みを深化させています。「From Summit to Society(会議から社会実装へ)」をテーマに、日本から世界へレジリエンスモデルを展開することが、本法人の重要な使命です。

今回の「Global Resilience Summit」を通じて生まれた知見やつながりが、今後の持続可能な社会づくりに向けた一助となることを強く願っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: レジリエンス 国連大学 Global Resilience Summit

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。