新たなアドバイザー就任
2026-07-27 12:44:56

望月賢一氏がConnecting Pointのアドバイザーに就任、インクルーシブな社会の実現へ

望月賢一氏がConnecting Pointのアドバイザーに就任



株式会社Connecting Point(東京都渋谷区)が、ソニーグループで長年にわたり人事やDE&I(多様性、公平性、包摂性)の推進に注力してきた望月賢一氏を、アドバイザーに迎えたことを発表しました。本招請は、2023年に立ち上げたプロジェクト「Motivator100®」を進化させ、障害のある人にも光を当てた新たな取組みを目指すものです。

「Motivator100®」とその使命



このプロジェクトは、「セルフ・アドボカシーを出発点として、障害に関する記憶を書き換え、インクルーシブな生態系を作る」という目標を掲げています。Connecting Pointは、創業から11年間、障害がキャリア形成の障壁にならない社会の実現を目指し、多様な立場の企業、教育機関、福祉団体と連携して活動してきました。特に、障害のある人々が成長し、潜在能力を発揮できる環境を整える「成長ステップ」プロジェクトに取り組んでいます。

望月氏は、障害の有無にかかわらず、一人ひとりがどのように活躍できるかを共に考察し、月間インクルーシブトークやBlueprintの企画にも携わってきました。この経験を基に、今後、組織が個人の声に敏感になり、変革を促す新たな仕組みを一緒に模索する予定です。

望月賢一氏の経歴



望月氏は1987年にソニーブランドに入社し、長年にわたって人事部門にてさまざまな役職を務めてきました。その後、社会構想大学院大学でコミュニケーションデザインの修士号を取得、人的資本経営の研究を通じて、社会学や心理学の知見を人材開発に応用するといった取り組みを進めてきました。2025年にはソニーグループを退職予定で、その後は地域企業の人材育成や高校生向けキャリア教育活動へも力を入れています。

阿部潤子氏のビジョン



株式会社Connecting Pointの代表取締役、阿部潤子は、「障害がキャリア形成の障壁にならない社会を作る」という信念を持つご自身の経験と情熱を元に、11年前に事業をスタートしました。彼女は、障害を持つ子供たちのために何かしたいという思いからつながりを深め、望月氏との協働を通じて、より具体的な気づきを得てきました。壮大なビジョンをもって、この新たなプロジェクトを推進していく中で、個人の声が組織において重要な役割を果たしていけるように動いていくことが期待されています。

今後の展望



Connecting Pointは、望月氏をアドバイザーとして迎え、Motivator100を進化させるための具体的な取り組みを続けていく考えです。今後は、個人の声を組織に反映させ、インクルーシブな社会を実現していくためのさまざまな活動を展開していくことでしょう。障害に対する偏見を少しずつ解消し、共生社会の実現へ向けた道を切り開く意義深い挑戦は、今まさに始まったばかりです。私たちもその成長を見守りながら、共に未来を創っていきましょう。


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