横浜に新設拠点
2026-01-26 14:40:34

横浜市に新たな障害者雇用拠点がオープン – Diverse Village YOKOHAMA

横浜に新たな障害者雇用拠点が誕生



2026年8月3日、神奈川県横浜市都筑区に新しい障害者雇用の拠点、Diverse Village YOKOHAMAがオープンします。この施設は、株式会社スタートラインが運営し、約105名の障害者の雇用創出を目指しています。

Diverse Village YOKOHAMAの特徴



Diverse Villageは、障害者の就業支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会”の実現を目指しています。これまでの障害者雇用は、職域を限定する傾向がありましたが、この新しい拠点では、個人の能力開発やキャリアステップの構築に力を入れています。複数の業務を一つの施設内で行うことで、障害者は自分自身の特性に合わせた業務の選択・変更が自由にできる環境を整えています。

施設情報



  • - 施設名: Diverse Village YOKOHAMA
  • - 開設日: 2026年8月3日
  • - 所在地: 神奈川県横浜市都筑区東方町362-1
  • - アクセス: 横浜市営地下鉄ブルーライン新羽駅からバス9分、横浜市営バス「前耕地」下車徒歩1分
  • - 就業予定人数: 障害者約105名、管理者約35名、計約140名

サテライト型サービスの展開



Diverse Village YOKOHAMAでは、2つの主なサービスを提供しています。

1. BYSN(バイセン)


BYSNは、障害者雇用支援サービスで、コーヒー焙煎業務を行います。利用企業は、BYSNが作った高品質のコーヒー豆を使用し、オリジナルのドリップパックなどの製品を開発できます。これにより、社員の満足度向上や企業の認知度向上を図ることができます。
また、BYSNではコーヒーマイスターなどの資格取得を支援し、個々のスキル向上を促進します。

2. INCLU(インクル)


INCLUは、障害者の就業をトータルでサポートするサービスです。職域開拓や採用、定着支援、能力開発に関する専門的な知識を持つスタッフが常駐し、安心して働ける環境を提供しています。利用者に合わせた支援を行うINCLU ONEも展開しており、一人からの利用も可能です。

スタートラインの企業理念



スタートラインは、ABA(応用行動分析)やCBS(文脈的行動科学)、第三世代の認知行動療法に基づいた専門的な支援を提供しています。2009年に設立以降、障害を持つ方々の「採用」と「定着」にフォーカスをあて、各種支援サービスを展開しています。特に、障害者雇用に関する総合コンサルティングを行い、様々な選択肢を広げることで、多様な人々が自分らしい生き方を実現できる社会を目指しています。

このように、Diverse Village YOKOHAMAは地域に新たな可能性を広げる拠点となり、障害者雇用の未来を切り開いていくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: BYSN INCLU Diverse Village

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。