SecureMemo大型更新
2026-06-02 16:56:17

Nishika、AI音声文字起こしソフト『SecureMemo』の大型アップデートを発表

Nishikaの音声文字起こしソフト『SecureMemo』が新たな進化を遂げる



Nishika株式会社は、AI音声文字起こしソフトウェア「SecureMemo」において、機能の大幅なアップデートを実施したことを発表しました。このアップデートにより、リアルタイムでの音声認識性能が向上し、ユーザーにとってより快適な文字起こし体験が提供されることになります。

アップデートの主な内容



新機能の追加や性能の向上が盛りこまれたこのアップデートでは、具体的には以下のような改善が行われました。

1. 音声認識AIの性能向上


新たに改良された音声認識AI「shirushi」シリーズでは、従来の「ライトモデル」と「高精度モデル」の名称を見直し、「shirushi-p」(日本語・高速)と「shirushi-w」(多言語)という2つのモデルを提供します。「shirushi-p」は、日本語音声認識の精度がさらに向上し、リアルタイムでの応答速度も改善されています。

2. 要約AIモデルの刷新


議事録要約機能に使われる大規模言語モデル(LLM)を全面的に見直し、処理速度の向上とメモリ消費量の削減を実現しました。この結果、大規模な会議データや長時間の音声でも高品質な要約を安定して提供できるようになっています。

3. 運用性・操作性の向上


管理機能や編集機能の充実により、長時間音声や動画ファイルの処理における安定性が向上しました。日常的な利用から、大規模な運用まで、よりスムーズに使えるようになっています。

SecureMemoとは


SecureMemoは、セキュリティを重視したオンプレミス型のAI音声文字起こしソフトウェアです。このソフトは、外部ネットワークから完全に遮断された環境で音声データを安全に処理・保存することができ、96.2%という高い精度で音声を文字に起こします。さらに、専門用語にも対応した多言語の文字起こしと翻訳機能を備えており、約100言語での対応が可能です。

また、SecureMemoCloudでは、実用的な議事録をAIが自動で生成し、最短5分で音声ファイルを処理することができるため、会議後すぐに必要な情報にアクセスすることが可能です。

Nishikaのビジョン


Nishikaは「テクノロジーですべての人が誇りを持てる社会」をビジョンに掲げており、AI音声文字起こし機能を通じて企業の会議情報のデータ化を進めています。このプロダクトビジョンは、ビジネス会議の情報を精度高く記録・構造化し、さらなる情報活用のための基盤を提供することを目指しています。音声認識、要約生成、翻訳などの機能向上により、今後も多くのビジネスシーンで役立つことでしょう。

このように、Nishikaの「SecureMemo」は音声認識と文字起こしの分野において新たな地平を開く存在となるべく進化を続けています。利用者にとって、これまで以上に利便性が高まりそうです。今後の展開にも目が離せません。


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