フレッシュジュース革命!Zummoの業務用ジューサーが新たな美味しさを提供
東京の飲食業界に、フレッシュジュースの新しい風が吹いています。スペイン・バレンシア発のフレッシュジューサーブランド「Zummo」が、日本の飲食業界に新たな価値を提供するために、業務用フレッシュジューサーの取扱いを開始しました。Zummoの特筆すべき点は、独自の垂直搾汁システム「Efficient Vertical System(EVS©)」を搭載していることです。この先進的な技術が、味わい豊かで安全なジュース製造を可能にします。
Zummoの魅力
Zummoが選ばれる理由は、以下の5つに集約されます。
1.
ジュースのおいしさ
2.
安全性
3.
多彩なフルーツへの対応
4.
作業時間の短縮
5.
売り場の印象アップ
これらはすべて、EVS©に由来する特長です。このシステムは、果実の果汁をまるで手絞りのように純粋かつ効率的に引き出します。特に射出プロセスでは、果皮が果汁や搾汁キットの部品に触れないため、苦味や残留物が混ざることがなく、さらにピュアな味わいを実現するのです。
業務用フレッシュジューサーの紹介
Zummo Z14モデル
Zummoの「Z14」は、高いジュース消費が見込まれる業態(ホテル、レストラン、カフェなど)に最適です。1日あたり50〜70杯のジュースを効率的に提供できるよう設計されています。大容量のバスケットとカスウケを備え、スペースを有効に活用できます。
- - フィーダー容量: 9kg
- - カスウケ容量: 14L
- - フルーツの種類: オレンジ、レモン、ライムなど
- - 外寸: 幅478 / 高さ821 / 奥行474 mm
- - 重さ: 65kg
Zummo VIVAモデル
一方、コンパクトな「VIVA」は、バーや小規模な飲食店に最適なモデルです。こちらは、最大30杯のジュースを提供できる設計です。スロープ型のフィーダーを採用し、食材の補充がスムーズに行えます。また、その魅力的なデザインが、店舗の雰囲気を更に引き立てます。
- - フィーダー容量: 1.5kg
- - カスウケ容量: 5L
- - 外寸: 幅618 / 高さ330 / 奥行420 mm
- - 重さ: 34.5kg
Zummoの背景と展望
Zummoは、1992年にスペインのバレンシアで誕生しました。革新的な圧搾システムを搭載した業務用ジューサーが、多くの飲食業界に受け入れられ、30年以上にわたり成功を収めてきました。Zummoのジューサーは、現在、世界各国で新鮮で美味しいジュースを提供しており、2024年からは株式会社 SEB Professionalが日本市場向けに販売を開始します。
さらに、Zummoは、業務用コーヒーマシン(WMFおよびSchaererブランド)と共に、飲食業界全体をサポートする展開を進めています。国内トップクラスのシェアを誇るこの企業は、新たなフレッシュジュース文化を日本にもたらすことを目指しています。
Zummoに興味を持たれた方は、公式インスタグラム @zummo_japan で最新情報もチェックしてください。
会社概要
- - 会社名: 株式会社 SEB Professional
- - 所在地: 東京都中央区築地5丁目6番10号 浜離宮パークサイドプレイス 13階
- - 代表者: クラウディオ・マスチエット
- - 設立: 昭和37年7月18日
- - URL: https://www.seb-p.jp/