パソナグループ、千代田区温暖化配慮賞受賞の報告
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO 若本博隆)は、東京都千代田区が推進する 「令和8年度千代田区温暖化配慮行動計画書制度」において最優秀賞にあたる『千代田区温暖化配慮賞 義務提出部門』を受賞しました。この受賞は、パソナグループが行ってきた環境教育や地域貢献、脱炭素に向けた持続的な取り組みが評価された結果です。
この温暖化配慮賞は、千代田区内で300人以上の従業員を有する事業所が対象となり、温暖化対策に寄与する省エネや省資源、再生可能エネルギーの活用、環境教育、環境保全活動など、幅広い取り組みが求められます。パソナグループは、これらの課題に対し継続的かつ総合的なアプローチを取ってきたことが評価されたのです。
環境経営の取り組み
パソナグループでは、2005年に「環境委員会」を設置し、次世代に美しい地球を残すべく、役職員への環境教育を進め、一人ひとりを「ソーシャルアクティビスト」として育成するための活動を行ってきました。この活動は、環境経営に関する戦略の策定と実行を通じて、持続可能な社会の実現を目指すものであり、現在も「環境経営戦略会議」や「環境マネジメント推進委員会」のもと、様々な取り組みを進めています。
近年、企業における気候変動への対応やサステナビリティが求められる中、パソナグループは2022年に「環境経営支援トータルサービス」を開始しました。このサービスは、GX(グリーントランスフォーメーション)を志向する企業を対象に、CO₂排出量の可視化やその削減を支援することを目的としています。また、グループ全体で実施している環境教育のノウハウを活用し、各企業の特性に合った環境研修サービスも提供しています。
未来へのビジョン
パソナグループは、「2030年度カーボンニュートラル達成」を目指しており、持続可能な経営と社会の実現に向けた取り組みをさらに強化していく方針です。今回の受賞を契機に、環境に優しい取り組みを一層推進し、地域社会にも貢献していく考えです。企業がどのように環境問題に取り組むかは、今後の成長や社会的責任にも大きく影響するため、パソナグループのさらなるアクションに期待が寄せられます。
持続可能な未来を育むための活動は、一つの企業に留まらず、地域全体、そして世界全体の取り組みへとつながっていくことでしょう。パソナグループの今後の活動にも注目していきたいと思います。