日光市とネクスウィル、空き家対策の連携協定を締結
株式会社ネクスウィルは、栃木県日光市との間で空き家問題の解決に向けた連携協定を締結しました。この取組は、地域社会の安定と活性化を目指すもので、2026年3月5日に日光市役所で正式に協定締結式が行われます。日光市の市長、瀬髙哲雄氏とネクスウィルの代表取締役、丸岡智幸氏が出席し、今後の活動内容についても明らかにされる予定です。
空き家問題とその解決に向けた協力
この協定は、日光市内の空き家や共有持分といった「訳あり不動産」の適正管理や利活用の促進を目的としています。空き家は、地域の治安や環境に深刻な影響を与えることがあり、この問題への取り組みは重要です。
ネクスウィルでは、一般の不動産取引が難しい空き家や特別な事情がある物件を対象に、買い取り事業「ワケガイ」を展開。権利関係を整理し、売却可能な状態にすることで、再び市場に流通させる取り組みを行っています。特に、相続問題や再建築不可物件など、さまざまな課題を持つ不動産に特化したサービスを提供しています。これにより、県内の空き家を有効活用し、住環境の向上を図ることが期待されます。
官民連携の重要性
自治体と企業が連携することで、より多角的な視点から空き家問題を解決できます。ネクスウィルは、地方自治体だけでなく、スポーツチームとも連携し、地域の活性化に取り組んでいます。このような多方面からのアプローチにより、地域のコミュニティを維持し、住民の安心・安全な生活環境を確保することを目指しています。
ネクスウィルの革新的サービス
ネクスウィルが展開する「空き家のURI・KAI」は、全国の訳あり不動産の売買を仲介するプラットフォームで、売りたい人と買いたい人をオンライン上で結びつけています。また、投資家向けの会員制サイト「空き家のURI・KAI for INVESTOR」も展開しており、空き家の賃貸運用を考える投資家にも利用されています。自治体との連携を通じて、移住や二地域居住の促進にも寄与することで、地域の持続可能な発展につなげることを目指しています。
今後の展望
この連携協定を機に、日光市における空き家問題の解決が進むことが期待されています。地域の住民が安心して暮らせる環境づくりや、地域の活性化に向けた取り組みがさらなる成果を上げることを願ってやみません。日光市とネクスウィルのタッグによる新たな展開に、ぜひご注目ください。
会社概要
- - 会社名: 株式会社ネクスウィル
- - 所在地: 東京都港区新橋5丁目10-5 PMO新橋Ⅱ10階
- - 代表取締役: 丸岡智幸
- - 事業内容: 訳あり不動産の買い取り再販事業
- - 公式サイト: ネクスウィル