レイ・チェンによる特別企画「Play with Ray」の魅力
2026年の9月、東京都墨田区にあるすみだトリフォニーホールにて、世界的に有名なヴァイオリニスト、レイ・チェンが主催する特別企画「Play with Ray」が開催されます。このイベントの目玉は、次世代の音楽家たちに国際的な舞台での経験を提供するとともに、音楽愛好者にとっての忘れられない瞬間を作り出すことにあります。
この企画の魅力は、オーディションを通じて選ばれたファイナリストたちがレイ・チェンと共演する点です。特に、J.S.バッハの《2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043》において、彼らは新日本フィルハーモニー交響楽団とともに舞台に立ちます。今回のオーディションで選ばれたファイナリストは以下の3名です。
1. 小椋 かのん(第1楽章)
2. ウィンストン・ウー(第2楽章)
3. ガブリエル・チャン(第3楽章)
彼らの演奏を通じて、聴衆は新たな音楽の世界を体験することができるでしょう。レイ・チェンは、自身の技術や表現力をファイナリストたちに伝授し、演奏の高みを目指すための貴重な機会を提供します。
公開マスタークラスの開催
さらに、「Play with Ray」では、公開マスタークラスも実施されます。2026年9月16日(水)には、レイ・チェンが直接指導する公開マスタークラスが行われ、音楽愛好家や学生たちにとって貴重な学びの場となることでしょう。参加は無料ですが、事前の申し込みが必要です。
公開マスタークラスの詳細
日時:2026年9月16日(水)18:00スタート
会場:すみだトリフォニーホール小ホール
チケット料金:無料(要事前申込)
申込方法:TEKETにて
申込開始日:2026年8月10日(月)10:00~
このマスタークラスでは、レイ・チェン自身が学生たちと共に演奏し、指導を行うため、参加者にとっては忘れられない経験となることは間違いありません。音楽の本質を探求し、技術の向上を目指す絶好のチャンスです。
イベントの詳細情報
「Play with Ray」のコンサートは、以下の情報で行われます。
開催日時:2026年9月19日(土)15:00開演(14:15開場)
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
出演者:レイ・チェン、オーディションファイナリスト、新日本フィルハーモニー交響楽団
演目:
- J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
- マックス・リヒター:リコンポーズド・バイ・マックス・リヒター~ヴィヴァルディ「四季」
- サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
チケット料金:
- SS席 11,000円(限定グッズ付き)
- S席 9,000円
- A席 7,500円
- B席 6,000円
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お問い合わせ:トリフォニーホールチケットセンター(TEL:03-5608-1212)
主催は公益財団法人墨田区文化振興財団、共催はジャパン・アーツです。また、新日本フィルハーモニー交響楽団が協力し、音楽の振興に一役買っていることも特筆すべき点です。
音楽を愛するすべての方々に、レイ・チェンの真摯な演奏と次世代の才能たちの共演をぜひ体験していただきたいと思います。音楽の未来がここにあります。