映画「A Missing Part また君に会えるまで」日本公開決定
フランスの名優、ロマン・デュリスが主演する映画「A Missing Part また君に会えるまで」(原題:UNE PART MANQUANTE)が、2026年3月21日(土)に日本で公開されます。この作品は、父と娘の絆をテーマに、日本とフランスの異なる社会制度を背景にした現代の家族像を描いたヒューマンドラマです。
監督は、フランス映画界で高く評価されているギョーム・セネズが務めており、過去には「パパは奮闘中!」で多くの賞賛を受けるなど、独自の視点で人間ドラマを描いてきました。本作は、2026年に実施される共同親権制度と密接に関連し、制度と感情の間で揺れ動く登場人物たちの姿を描いています。主なキャストには、ジュディット・シュムラや日本人キャストも名を連ね、国境を越えた父娘の物語を力強く表現しています。
ストーリー
物語は、東京でタクシー運転手として孤独な日々を送るフランス人のジェイが主人公です。彼は9年前に別れた娘リリーを今も探し続けており、帰国を決意した矢先に思いがけない再会を果たします。彼のタクシーに乗り込んできた成長した娘。束の間の再会の中で、ジェイは複雑な感情を胸に、娘と向き合わざるを得なくなります。
この作品は、2026年に東京・渋谷で開催される国内最大級のフランス映画の祭典「フランス映画祭2026」にも公式セレクション作品として選ばれ、特別なプレミア上映が行われる予定です。
日本公開情報
映画「A Missing Part また君に会えるまで」は、まずはアップリンク吉祥寺にて2026年3月21日に公開。そして翌週の3月27日からはK2シモキタエキマエシネマや他の映画館でも順次公開予定となっています。フランス映画祭期間中には、監督ギョーム・セネズの来日も予定されており、観客との対話の場も設けられるほか、作品の裏側や制作秘話を直接聞くことができる貴重な機会となるでしょう。
この感動的な父娘の物語には、感情の機微や複雑な家庭の事情が織り込まれており、観る人の心に深い余韻を残します。公式HPやSNSなどでも、映画に関する情報が随時発信される予定なので、ぜひチェックしてください。
映画情報は以下のリンクからご覧いただけます。
2024年にフランスとベルギーが共同製作したこの98分の作品は、観る者にとって大切なテーマを問いかけることになるでしょう。ぜひ、公開を楽しみにしていてください。