MINAとブシュロン
2025-05-20 17:43:47

MINAがカンヌ国際映画祭でブシュロンの新作を披露、華やかなレッドカーペットに登場

ブシュロンのジュエリーとMINAの美しさ



2025年5月13日から24日、フランスのカンヌで開催される第78回カンヌ国際映画祭。この映画祭は、映画愛好家やセレブリティが集う夢の舞台として知られていますが、今年も多くの著名人たちがレッドカーペットを彩りました。その中でも、特に目を引いたのはブシュロンのジャパンアンバサダーであるMINAです。

MINA

MINAは、ブシュロンの新作ハイジュエリーコレクション「UNTAMED NATURE (手つかずの自然)」を纏い、特別な瞬間に臨みました。中でも、ロジエ(バラの木)の6カラットのペアシェイプダイヤモンドを使用したネックレスは、バゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドで縁取りが施されており、その美しさは圧倒的でした。これは、問答のさまざまな可能性を象徴するクエスチョンマークをモチーフにしています。

さらに、耳元にはタイプⅡAのペアシェイプダイヤモンドをバラの花のつぼみの如くセットしたイヤリングをつけ、優美さとエレガンスを秘めた装いを演出。そして、手には花びらにローズカットダイヤモンド、葉にはラウンドカットダイヤモンドをあしらったシクラメンのリングを着用し、ダイヤモンドの眩い輝きが四方八方に広がりました。

ブシュロンのハイジュエリーは、まさにアートそのものであり、一点一点が独自のストーリーを持っています。

他のセレブたちも華やかに



MINA以外にも、ブシュロンのブランドアンバサダーたちが映画祭に登場しました。アレクサ・チャンやハン・ソヒ、アンニャ・ルービック、チョウ・ドンユィなど、彼女たちもまたブシュロンのジュエリーを纏い、個性的な魅力を放っています。加えて、リアーナやダコタ・ジョンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズ、ジュリアン・ムーアといった豪華なスターたちも一緒にレッドカーペットを歩き、その姿はまるで映画のワンシーンのようでした。

このように、ブシュロンが提供するジュエリーは、ただの装飾品を超えた一つのアート作品として、多くの人々の注目を集めています。特にカンヌ国際映画祭は、ファッションやジュエリーが極限まで進化する場でもあります。MINAのように自分自身を表現する手段として、ブシュロンのハイジュエリーは最適な選択といえるでしょう。

ブシュロンについて



ブシュロンは、1858年にフレデリック・ブシュロンによって創業され、自由な精神と独自のスタイルを持つブランドとして名を馳せてきました。パリのヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野で確固たる地位を築いています。受け継がれてきた自由で大胆な精神を持つブシュロンのスタイルは、世代を超えて多くの人々に愛されています。現在、世界中で90以上のブティックが展開され、更なる高みを目指し続けています。

公式ウェブサイトやクライアントサービスを通じて、最新情報やジュエリーの詳細を確認することができます。特別な日の装飾として、または日常のエレガンスを引き出すためのアイテムとして、ブシュロンのハイジュエリーにぜひ注目してみてください。


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