SCSK、国内初のVeeva Vault CRM認定を取得
SCSK株式会社が、ライフサイエンス分野で著名なVeeva Systemsのサービスパートナー認定を国内で初めて取得しました。この新たな認定により、SCSKは製薬企業向けに、Veeva Vault CRMの導入からサポートまで、包括的なサービスを提供することが可能になります。
Veevaサービスパートナー認定の背景
製薬業界では、顧客情報の一元化やデータ活用が非常に重要視されています。特に、VeevaのCRM製品は、治験の段階から製品上市後の情報提供までを一手に支援するグローバルスタンダードのプラットフォームとして、その地位を確立しています。日本国内においても、Veevaは多くの主要製薬企業に導入されており、圧倒的なシェアを誇っています。SCSKは、約40年にわたるヘルスケア業界の経験を活かし、2012年からVeevaのCRM関連サービスを展開してきました。このような背景から、今回の認定取得に至りました。
SCSKの提供する製薬企業向けCRM周辺サービス
SCSKでは、Veevaの公式トレーニングを受けた認定サービス担当者が、製薬企業に対しCRMの導入および移行時に必要なサポートを行います。具体的には、基幹システムとのインターフェース調整や、データウェアハウスへのデータ集約、BI(ビジネスインテリジェンス)によるデータの可視化など、幅広い支援サービスを提供しています。これにより、円滑な導入や業務の早期定着を図ることができます。また、今後はVeevaの国内導入プロジェクトにも協力し、製薬企業の営業・マーケティングを一層強化していきます。
営業・マーケティング活動の高度化支援
SCSKは、顧客接点データを活用した営業・マーケティングの向上を目指しています。具体的には、CRMに登録されたMR(日々の活動記録)や医療従事者向けポータルでの行動履歴を分析し、各医療従事者の関心や情報ニーズを明確にします。これにより、MRは的確な情報提供やアプローチを行うことができ、デジタルチャネルにおける情報提供も最適化されます。全体的な業務の変革を促進することは、SCSKの目指すところです。
Veeva Vault CRMの機能
Veeva Vault CRMは、バイオ医薬品企業向けに情報提供のためのテクノロジー基盤を備えたアプリケーション群の一部です。これには、イベント管理やサービスセンター、キャンペーン管理、患者向けCRMが含まれ、幅広い機能を提供します。これにより、製薬企業は効果的な情報提供を実現し、競争力を高めることが可能です。
会社概要
SCSK株式会社は、コンサルティングからシステム構築、ITインフラ設計まで、幅広いITサービスを提供しています。社会の課題解決に向けて、ITを活用した新たな挑戦にも取り組んでいます。また、同社は持続可能な成長を目指して、ビジネスと社会の共創に努めています。詳しい情報は公式ウェブサイトをご覧ください。
Veevaについての詳細は、
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