DHCの物流革新
2026-08-05 10:32:45

DHC川崎ロジスティクスセンターの自動化システムが物流効率を劇的に向上

DHC川崎ロジスティクスセンターの自動化システム導入について



株式会社椿本チエインが提供する最新の自動化システムが、DHC(ディーエイチシー)の通販物流拠点である「DHC川崎ロジスティクスセンター」に導入されました。このシステムが本格稼働を開始したのは、2023年8月5日で、今後の通販商品出荷業務の効率化に大きく寄与することが期待されています。

自動化システムの全貌


DHC川崎ロジスティクスセンターは、化粧品や健康食品、アパレルなど、実に多彩な商品が扱われる通信販売の重要な拠点です。今回導入された自動化システムには、小型AGV(自動搬送車)270台と、商品の選別を行う「クイックソート」などが含まれています。 これにより、出荷作業の各プロセスが自動化され、商品ピッキングから仕分け、梱包、出荷まで、一連の流れがスムーズに合理化されました。

出荷処理能力は、現在の状態から30%向上を目指しています。この大胆な取り組みは、ただ単に作業の効率化を図るだけでなく、DHC商品の安定供給にも繋がると考えられています。 さらに、これにより物流現場スタッフの業務負担も軽減され、より付加価値の高い業務に集中できる環境が整います。

システムの運行方式


新しいシステムでは、まず立体自動倉庫から商品を自動で出庫し、以下の手順で出荷作業が進められます:
1. 出荷頻度に基づく商品仕分け。
2. 顧客ごとの商品ピッキング。
3. 自動が行う梱包及び封函、さらに行先ラベルの貼り付け。
4. 仕分け先を日付別、方面別、運送事業者別に自動で選別。

このように、一連の流れが連動して行われることで、物流業務の精度と効率が向上する仕組みです。

DHCのビジョン


DHCは、各製品の品質だけでなく、その流通過程にも高い基準を設けています。より良い商品を皆様に提供するため、物流体制の強化はもとより、全体のプロセスの効率化にも注力していることがわかります。DHCの代表取締役社長、宮﨑緑氏もこの取り組みを通じて、自社の社会課題解決への貢献を謳っています。

今後の展望


株式会社椿本チエインでは、モノと情報をコントロールする「システムソリューション」の提供を通じて、物流業務の自動化やデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に取り組んでいます。「止めない・止まらない物流」という新しい概念を導入し、今後も社会に貢献する企業を目指すそうです。

お問い合わせ


このシステムに関する詳細や導入に関して興味がある方は、株式会社椿本チエインのシステムソリューション事業部までご連絡ください。

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株式会社椿本チエイン システムソリューション事業部 第一営業部 営業1課
TEL: 03-6703-8402


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