帝京生のリアル
2025-06-06 14:24:46

学生が写した生き生きとしたキャンパスライフ「#帝京生のリアル」

学生の視点から魅力を発信!「#帝京生のリアル」



帝京大学が展開する「#帝京生のリアル」は、3年目を迎えた写真プロジェクトです。このプロジェクトでは、在校生がカメラマンとなり、本学のリアルなキャンパスライフを撮影した写真を使い、大学の魅力を多くの人に伝えようとしています。特に今年はInstagram(@teikyo_photo_project)でも活動を活発化させ、多くの投稿を通じてその目撃者である学生たちの視点から、帝京大学の魅力を発信しています。

プロジェクトの概要



今年の「#帝京生のリアル」は、600以上のInstagram投稿を目指し、プロジェクトに参加した延べ400人以上の学生とスタッフの協力のもと、カメラを手にした学生たちが多面的にキャンパスライフを捉えています。授業の様子はもちろん、部活動やサークル活動、食堂の食事シーンなど、キャンパスでの貴重な瞬間も多くキャッチされています。豊かな表現力を持つ学生たちが撮影したリアルなキャンパスライフを、ぜひお楽しみいただきたいと思います。

京王新宿駅での広告掲出



このプロジェクトをさらに多くの人に知ってもらうため、京王新宿駅の中央地下連絡道で広告を掲出します。掲出期間は2025年6月9日から6月15日までの一週間。広告には、選りすぐりの写真がフィーチャーされ、リアルなキャンパスライフを直感的に感じ取ることができるでしょう。

学生が伝える「帝京大学」の真実



「#帝京生のリアル」は、ただ単に写真を撮るだけのプロジェクトではありません。在校生自らが帝京大学の魅力を発信することで、大学生活についての理解を深めてもらうことを目的としています。今年も特別仕様のカメラを使い、自由な視点で学生たちが撮影した写真を通じて、同胞に向けたメッセージが込められています。この活動を通じて、入学希望者たちが実際のキャンパスライフへの期待感を高められることを願っています。

メディアへの広がり



「#帝京生のリアル」の活動は、身近な媒体を通じてさらに広がる見込みです。八王子キャンパスや福岡キャンパスなど、それぞれのキャンパス周辺でも新たな広告展開が計画されています。また、特設ウェブサイトでもプロジェクトの詳細が掲載されており、多くのアクセスを集めています。

誰もが共感できる「リアル」を求めて



帝京大学の「#帝京生のリアル」は、学生が主役となり、彼らがありのままの大学生活を映し出すことで、多くの人々と共感を得ることを目指しています。多様なバックグラウンドを持つ学生たちが、それぞれの視点から切り取るリアルなキャンパスライフの瞬間は、来校者や入学希望者にとっても非常に魅力的です。この機会にぜひ、学生たちが描く帝京大学の姿を見に来てください。本格的な広告展開により、帝京大学の新しい魅力が発見されることでしょう。


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