JALとSAJの提携
2026-08-25 15:31:11

JALが全日本スキー・スノーボード連盟と新パートナーシップを締結

JALと全日本スキー・スノーボード連盟の新たな協力関係



2026年8月25日、Japan Airlines(JAL)は、公益財団法人全日本スキー・スノーボード連盟(略称:SAJ)と新たなパートナーシップ契約を締結しました。この契約により、JALは「ROYAL PARTNER」として、スノースポーツの普及や日本代表選手の挑戦を全面的に支援していくことを発表しました。

スノースポーツの未来に向けたサポート



スキーやスノーボードは、雪山を舞台にしたダイナミックなスポーツであり、多くの人々に感動を与えています。しかし近年、その活動を取り巻く環境には様々な課題が浮上しています。特に遠征費や大型ギアの輸送費が高騰し、次世代の若手選手たちが十分な挑戦の機会を得られない状況が続いています。JALは、これまでもスポーツへの支援を通じて挑戦する人々を応援してきましたが、今回の提携を通じてさらなるサポートを提供します。

具体的には、JALの広範な航空ネットワークを活かし、選手たちが安心して遠征できるように、快適な移動空間と信頼性の高い大型手荷物の輸送体制を整備することで、次世代スノースポーツ選手の国際舞台での活動を力強く後押しします。

スノーリゾートへの観光促進



また、SAJが安全基準の確立やスノーエリアの魅力向上に取り組むことは、国内外からの観光客を各地のスノーリゾートに呼び込む大きな契機となるでしょう。JALはこれらの努力に連携し、日本の豊かな雪とスノースポーツの魅力を全球に発信することで観光振興や地域経済の発展にも寄与することを目指しています。

SAJについて



公益財団法人全日本スキー・スノーボード連盟は、1925年に設立され、スノースポーツの普及と振興を通じて人々の健全な発達と雪文化の発展を志向しています。主な活動には、日本代表の強化や国際大会への派遣、国内競技会の開催、選手育成、競技規則の整備、安全指導などがあります。

JALのアスリート支援



JALは、2023年4月にスキー・ノルディック複合選手の谷地宙をアスリート社員として迎え、2026年には同じくノルディック複合の葛西優奈、葛西春香両選手を加える予定です。JALグループの社員は、アスリート社員の競技活動を全力で支援しており、国内外の大会では一丸となって応援しています。

両団体のコメント



JALの三津子社長は「全日本スキー・スノーボード連盟とのパートナーシップ締結を大変光栄に感じております。選手たちの挑戦を支え、素晴らしいスノースポーツの魅力を広めていくことに全力を尽くします」と述べています。

一方、SAJの原田雅彦会長は「JALとの新しい協力関係について、選手や関係者全員が嬉しく思っています。これからも多くの方々の夢を支えていくため、JALと共にスノースポーツの普及に向けた活動を頑張ります」と語っています。

まとめ



JALは今後も、アスリートたちの挑戦を支援し続け、スポーツを通じて人々のつながりや夢の実現をサポートすることで、社会に貢献していく所存です。全日本スキー・スノーボード連盟との強力なパートナーシップが、ボーダーやスキーヤーたちの可能性を広げ、スノースポーツ文化の発展に寄与することを期待しています。


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