社内ラジオがつなぐ新しいコミュニケーション
近年、多様化する働き方において、社内コミュニケーションの新しい手法として「社内ラジオ」が注目されています。この音声コンテンツは、経営者や社員の声を音声で届けるもので、リモートワークやハイブリッドワークなど、仕事のスタイルの変化に対応しています。通勤や家事の合間に“ながら聴き”ができる手軽さが魅力で、メッセージに込められた温かさや人柄を伝えるのに役立つため、エンゲージメントの向上や理念の浸透を目指す企業が増えています。
しかし、その一方で社内ラジオはまだ市場形成が進んでおらず、成功に導く要因やリスナーを維持するための方法、セキュリティや運用に関する課題についての情報は企業間で十分に共有されていないのが実情です。このような背景から、株式会社オトバンクは「社内ラジオ聴かれるラボ」というワーキンググループを設立し、社内ラジオの運営者や関心を持つ担当者同士が知見を共有し合う場を設けました。
社内ラジオ聴かれるラボ(キカラボ)とは?
「社内ラジオ聴かれるラボ」、通称「キカラボ」は、社内ラジオの実務者が集まり、成功事例や課題、運営に関わる知見を共有するためのコミュニティです。失敗事例の共有や、実践的な運営方法について議論することで、参加者が互いに成長できる環境を提供しています。
キカラボの特長
1.
失敗事例の共有
キカラボでは、実際の導入時に直面した困難や「最初は全く聴かれなかった」などのリアルな課題を率直に話し合います。これにより、今後社内ラジオを始める企業は「よくある失敗」を前もって回避するための知恵を得ることができます。
2.
機能させ続けるための議論
単なる制作技術の習得にとどまらず、企画や運用設計、KPIの設定、社内浸透など、戦略的に社内ラジオを活用するための方法について重要な議論が行われます。
3.
非公開・招待制の安心感
人事や広報、経営企画など、社内ラジオの運営責任を担う担当者が対象のため、クローズドな環境で安心して情報交換ができるのもキカラボの魅力です。
第4回勉強会のご案内
次回、7月29日(水)に開催される第4回勉強会では、キカラボ会員企業の担当者を招き、実際の社内ラジオ運営に関する具体的な事例を紹介します。ゲストが発揮する素顔の引き出し方や、台本にない面白さを生み出すコツ、そして社内ラジオがどのようにナレッジ共有やコミュニケーションの場となったのかについて、参加者の皆さまにたっぷりとお話しします。
勉強会概要
- - 日時: 2026年7月29日(水)16:00〜17:30(受付開始 15:45)
- - 会場: 神保町Basis Point RoomB(千代田区神田神保町1-41)
- - オンライン参加: Zoomにて参加可能
- - 内容: 会員企業の事例紹介(終了後、任意参加の懇親会あり)
なお、キカラボへの新規参加希望者は、公式ウェブサイトの申し込みフォームからエントリーできます。特に、社内ラジオの運用に興味のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
【お申し込みはコチラ】
キカラボ参加申し込みフォーム
社内ラジオは、コミュニケーションの新たな形を築く鍵となる存在です。まさに今、社内の声を届ける新しい方法として、ますます注目を集めています。興味のある方は、ぜひ勉強会に参加して、その実態を知ってみてはいかがでしょうか。