ユース世代を対象にした人権学習プログラムのご紹介
ユース向け人権ディフェンダー育成プログラムの開催
東京都人権プラザで、若者(約15〜25歳)を対象とした「人権ディフェンダーになるための3日間集中プログラム」が開催されます。今の社会において、若い世代がSNSや日常的な人間関係で直面することの多い「無意識の偏見」や「社会的優位性」といった見えにくい人権課題にフォーカスし、参加型のワークショップや現場訪問を通じて学びます。参加者は、性暴力サバイバーやLGBTQ+、社会的養護の現場で取り組む人々のリアルな声を聞くことで、「本当の共生とは何か」を問い直します。
このプログラムでは、過去の経験から学ぶ「アクティブバイスタンダー(行動する傍観者)」としての役割に必要な具体的な行動計画を考案します。不当な差別や排除に遭遇した際に行動をともにし、包摂的で多様性が尊重される社会を築くために学びます。
プログラム詳細
1. 名称: 「人権ディフェンダーになるための3日間集中プログラム」
- テーマ: ユース世代のリアルから学ぶ『特権性』『マイクロアグレッション』について、加えて『行動する傍観者(アクティブバイスタンダー)』になるための知識を深めます。
2. 日時: 令和8年12月12日(土曜日)、13日(日曜日)、20日(日曜日)
- 時間: 10時00分から17時00分まで(予定)
3. 会場: 東京都人権プラザ 展示室及びセミナールーム他
- 住所: 港区芝2-5-6 芝256スクエアビル1階
4. 主催: 東京都人権プラザ(指定管理者:(公財)東京都人権啓発センター)
5. 参加方法: 事前の申込みが必要です。参加費は無料ですが、昼食代は自己負担となります。定員は約20名で、応募者多数の場合は抽選となります。条件を満たした方には修了証が発行されます。
6. 対象: 参加条件は、約15歳から25歳の方で、全日程に参加可能な方。また、別紙に記載されているグラウンドルールを遵守できる方。
7. 申込締切: 令和8年12月4日(金曜日)正午まで。
8. 情報保障: 手話通訳や点字通訳等が必要な場合は、事前に問い合わせが必要です。
参加する意義
このプログラムを通じて人権を学び、他者への理解を深め、自ら行動する力を身につけることができます。未来の人権ディフェンダーとしての役割を果たすために、この絶好の機会をお見逃しなく!
詳細なスケジュールや講師情報については、別紙をご確認ください。