株式会社サブスクCFOが新たなスタートを切る
2026年7月1日、株式会社サブスクCFOは新たに企業名を変更し、新しいスタートを迎えました。以前の社名、合同会社GU経営総合事務所からの移行を経て、今後はより一層の経営支援を全国の中小企業に提供していく方針です。大きな変化として、Link Holdingsのグループ企業として、東京と青森の2拠点体制を確立したことが挙げられます。この体制によって、地域を問わず質の高いCFO(最高財務責任者)サービスが提供可能となりました。
経営環境の変化と財務戦略の重要性
現在、日本の中小企業は様々な変革を迎えています。物価の上昇、人件費の高騰、慢性的な人材不足、さらには金利環境の変動やM&Aなど、経営者が直面する課題はますます複雑化しています。このような時代の中で、持続的な成長には、「利益」「キャッシュフロー」「企業価値を高める経営」が求められます。そのためには、財務戦略を経営の中心に位置づける必要があります。しかしながら、多くの中小企業では、専任のCFOを抱えることが難しく、経営者がその役割を兼務することも少なくありません。
サブスクCFO:新しい経営支援の形
このような課題に対応するため、株式会社サブスクCFOは社外CFOサービスを全面的に見直しました。具体的には、「必要な時に、必要なだけ経験豊富なCFOを活用できる」新たな支援スタイルの導入を決定しました。このサービスは、経営者の右腕となるべく、企業の成長段階に応じた意思決定の支援を行います。主な支援内容には、財務戦略の立案・実施、資金調達、管理会計など多岐にわたります。
主な支援内容
- - 財務戦略の立案・実行支援
- - 資金調達・金融機関対応
- - 管理会計・予実管理体制の構築
- - キャッシュフロー改善支援
- - M&A・事業承継サポート
- - PMI・グループ経営の支援
- - 経理DX・バックオフィスの改革
- - 成長企業向けの資本政策
- - AIを活用した経営管理の高度化
このように、それぞれの企業の課題に基づき、経営会議への参加や事業計画の策定などにもその範囲を広げ、経営チームの一員として価値提供を目指しています。
二拠点体制の意義
新体制によって、株式会社サブスクCFOは東京と青森の2拠点を組織することで、両地域の企業に高品質な財務支援を提供します。特に、首都圏のスタートアップ企業や地域企業に対して均等にサポートを行うことで、地方でも高い専門性を持ったCFOサービスを実現することが狙いです。オンラインツールやクラウド会計の活用により、全国どこからでも質の高い支援を仰ぐことができる体制を整えています。
代表取締役 木野英明の思い
「中小企業こそCFOが必要である」と語るのは、代表取締役の木野英明氏です。彼は、CFOや管理部長として多くの企業と携わり、成功体験とともに失敗も経験してきました。中小企業が経営の意思決定においてCFO機能を利用できるよう、「サブスクCFO」という新しいスタイルを提案しています。この社名変更は、経営者に選択肢を提供することへの強い決意を示すものです。今後も経営者と共に考え、成長し続けるパートナーになりたいと願っています。
会社概要
- - 会社名:株式会社サブスクCFO(旧:合同会社GU経営総合事務所)
- - 所在地:
東京都豊島区池袋1丁目34-2 スエル池袋8F(東京本社)
青森県青森市浜館2丁目1番1号(青森本社)
- - 代表者:木野 英明
- - 株主:株式会社リンクホールディングス
- - 事業内容:社外CFO伴走型支援サービス、資金調達支援、M&A及び事業承継支援、経理DX支援
- - ビジョン:企業成長と共に挑戦意欲を持つ組織を育み、失敗から学ぶ文化を醸成します。変化を機会に変える企業文化を確立することを目指しています。
この新たな形の支援に期待するとともに、株式会社サブスクCFOが今後、どのような展開を見せるのか注目したいところです。