クレッシェンド・ラボが発表した次世代データ基盤
アジアにおけるAIコミュニケーションクラウドを手掛ける株式会社クレッシェンド・ラボが、東京で次世代のデータ基盤「AIネイティブCDP」を搭載したAIデータ分析エンジン『DAAC(ダーク)』の発表を行いました。この新しい基盤は、ただ単にAI機能を加えたものではなく、AIを中心に設計されたリアルタイム予測と自動化された行動を実現する革新的なプラットフォームです。
アプローチの革新
この新しいAIネイティブCDPは、企業が持つ顧客データをより有効に活用できるように設計されており、マーケティングの自動化を実現します。クレッシェンド・ラボは、2026年にこのプラットフォームを日本市場に本格投入する計画を立てており、今後期待が寄せられています。まずは、2026年2月から開催される一連のイベントで、デモ版を公開し、専門家による個別相談を行います。
出展予定のイベント
以下は、クレッシェンド・ラボが出展する3つの主要なイベントです。
1.
DX総合EXPO(AI World)
開催日:2026年2月25日(水)〜27日(金)
場所:幕張メッセ 3ホール、「台灣 AI Future Bridge」パビリオン内
URL:
DX総合EXPO
台湾本社のCEO、シュエ・ジン氏もこの場に参加し、様々な基盤技術と具体的な商談を行います。
2.
イーコマースフェア 東京 2026
開催日:2026年2月26日(木)〜27日(金)
場所:東京ビッグサイト 東7ホール
URL:
イーコマースフェア
LINEを活用したMAツール「MAAC」を展示し、持続可能な収益モデルの確立を支援します。
3.
オムニチャネルデー2026
開催日:2026年2月27日(金)
コンセプト:「DXの共創」
URL:
オムニチャネルデー
エバンジェリスト、鈴木沙英氏によるトークセッションが行われ、顧客データの新たな活用法が提示されます。
eBookシリーズの完結
また、クレッシェンド・ラボが提供するAI活用の3つの変革レイヤー「3Aモデル(Automatic, Agentic, Actionable)」に関する解説eBookシリーズの最終巻『データ分析のための Actionable AI』も同時リリースされました。このeBookでは、AIを用いた最適化された業務の流れが解説されています。詳細はクレッシェンド・ラボの公式サイトからダウンロードが可能です。
クレッシェンド・ラボについて
クレッシェンド・ラボは、台湾を拠点とするAI企業で、企業の業務効率や顧客体験の向上を目指しています。マーケティングや販売、カスタマーサービスにおいて、AIを活用し、データから「行動可能なインサイト」を導き出す支援を行っています。また、800以上のブランドのサポート実績を持つ同社は、アジア全域での事業展開をしています。
日本法人の設立は2022年ですが、技術的な評価はすでに高く、アジア地域での顧客基盤を着実に広げています。今後の日本市場でのさらなる成長に期待が寄せられます。