東京都青山葬儀所の新施設が2026年10月にオープン
東京都港区に位置する青山葬儀所が、2026年10月20日に新たな施設を供用開始する準備を進めています。この新しい施設は、令和3年4月からの建替工事を経て完成するため、地域における葬儀のあり方を一新するものとなるでしょう。
施設の概要
新施設は約2,960平方メートルの広さを持ち、鉄筋コンクリート造の建物です。以下に主な施設内容を紹介します。
- - 待合室・お清め室: 約520平方メートルを確保
- - 式場: 約460平方メートルで約300席を備えた構造
- - 控室: 遺族控室や来賓の控室も完備
- - 柩保管室: 新設された柩保管室は最大8棺の収容が可能
- - クロスアクセス: 回廊を設けており、約150席が確保されています。
現在までの青山葬儀所は大規模な葬儀に重点を置いていましたが、新たに導入されるフレキシブルな施設設計により、小規模から大規模まで幅広いニーズに応じた利用が実現します。このような変化により、故人を偲ぶ場としての機能がより充実したものとなります。
利用申込と料金体系
新施設の利用に関する詳細は、東京都青山葬儀所の公式ホームページで、2026年9月30日より案内される予定です。利用料金は、都民と都民外で若干の違いがありますが、例えば、式場全体の24時間利用で都民は1,650,000円、都民外は1,980,000円となっています。
また、6時間以内の利用や複数室の利用に関しても多様な選択肢が用意されています。特に、小規模な葬儀に対して柔軟に対応できるプランが設定されているのが特徴です。
交通アクセス
新青山葬儀所へのアクセスは非常に便利です。最寄り駅としては、東京メトロ千代田線の「乃木坂駅」から5番出口を出て徒歩約3分、また、東京メトロ銀座線や半蔵門線、都営大江戸線の「青山一丁目駅」からも徒歩圏内です。公共交通機関を利用すればストレスなく訪れることが出来ます。
お問い合わせ
詳細な情報については、東京都建設局公園緑地部公園課までご連絡いただくか、特定管理者の株式会社日比谷花壇へお問い合わせください。所有者としての責任をもって、今後も地域に寄り添った葬儀サービスを提供していくことが求められています。
新施設の供用開始によって、故人をしっかりと尊重し、その想いを大切にする文化がさらに根付くことを願っています。葬儀という大切な場において、誰もが安心して利用できる環境が整うことを期待しています。