一般社団法人日本カスタマーサクセス協会(以下、協会)は、最近、株式会社flaroと株式会社Channel Corporationの2社を新たな正会員として迎え入れることを発表しました。これにより、協会の活動がさらに強化され、日本におけるカスタマーサクセス(CS)分野での認知と実践の促進が期待されています。
カスタマーサクセス協会のビジョンと活動
協会は、「カスタマーサクセスで、顧客と共に企業が持続的に成長できる社会を実現する」というビジョンを掲げており、日本国内におけるCSの標準化と社会実装を推進する役割を担っています。最近では、6月11日に開催された「カスタマーサクセス白書2026」に関する解説ウェビナーが好評を博し、多くの参加者が集まりました。また、7月15日には「カスタマーサクセス・アワード2026」において協力団体として参画し、審査基準の監修や審査員選定を行いました。これにより、当日は200名以上が集まり、実践的な知識やアイディアが共有される貴重な場となりました。
新規正会員の専門性と取り組み
新たに参加した株式会社flaroは、「飲食店経営をスマートに!」という理念のもと、店舗経営のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。取締役CCOの與儀良太氏は、CSは単なる導入支援にとどまらず、顧客とともに経営課題を解決し続けることが重要であると述べており、業界を越えた広範な知見の共有を目指しています。
一方、株式会社Channel Corporationの代表取締役CEOである崔在鎔氏は、「顧客に耳を傾け、その成功を共に歩む」という理念を持つ企業文化を強調しています。AI技術の導入が進む中でも、個々の顧客の声に富みながら、サポートを通じてより良い成果を生み出すための環境構築に努めることが大切だと考えています。
正会員としての公益的な役割
協会は現在、正会員を募集中です。新たな正会員には、様々な分野での実践知を持つ企業が求められており、協会の活動を通じて該当業界の成長に寄与することが期待されています。正会員の募集については、申し込みフォーム(
ここをクリック)から詳細を確認することができますが、入会には審査が必要です。
今後の展望
今後、一般社団法人日本カスタマーサクセス協会は、業界全体のカスタマーサクセスの意識向上と、その活用促進に向けた様々な取り組みやイベントを企画していく方針です。カスタマーサクセスが企業戦略として根付くことで、顧客と企業の両方にとって持続可能な成長を実現できるでしょう。
日本カスタマーサクセス協会の取り組みは、今後も多くの企業に影響を与えながら、さらなる進化を迎えることでしょう。これからの活動にぜひご注目ください。