新刊『るるぶ東京8000歩さんぽ』のご紹介
JTBパブリッシングは、2025年2月14日に新しいガイドブック『るるぶ東京8000歩さんぽ』を発売します。この本は、2021年に発売され好評を得た『東京8000歩さんぽ』をさらにブラッシュアップした内容となっています。健康志向が高まる中で、一日8000歩の歩行が推奨されており、それを実現するための楽しめるシリーズとして、東京と大阪の街を歩くためのガイドとして誕生しました。
本書の魅力
本書では、8000歩を基準にした多彩なコースを紹介しています。具体的には、5000歩や10000歩のコースもあり、どれも東京の魅力を感じながら楽しむことができます。特に東京では全40コース、大阪では全35コースが掲載されており、日常の中で街歩きを楽しむことができる工夫が盛り込まれています。
ポイ活アプリ「トリマ」との連携
さらに、ポイ活アプリ「トリマ」を運営するジオテクノロジーズとのコラボレーションにより、人流データを活用した特別なコースも登場します。つまり、実際に多くの方が通行している人気ルートを基にしたコースが追加され、リアルな情報をもとにした街歩きを楽しむことができます。これにより最新のトレンドスポットを押さえた充実したコースが実現しました。
サポート機能の充実
本書は、ユーザーがより簡単にコースを観賞できるよう、すべてのコースのルートをわかりやすく示す地図を掲載しています。加えて、各コースの二次元コードを使って、スマホでルート確認ができる「Googleマイマップ」との連携も行っています。これにより、自身のペースで楽しく安全に散策を楽しむことができます。
お買い得な特典も!
本書を購入した方には、ポイ活アプリ「トリマ」の特典として初回ダウンロード時に5000マイルをプレゼントされるので、歩く楽しみがさらに広がります。また、電子版も用意されており、スマホからも閲覧可能です。これにより、自宅でも外でも手軽に活用できるのが嬉しいポイントです。
結論
『るるぶ東京8000歩さんぽ』は、ただの観光ガイドにとどまらず、健康的なライフスタイルの促進にも寄与する一冊です。仲間や家族と共に東京の街を散策し、健康だけでなく新たな発見を得るチャンスを提供してくれます。ぜひ、手に取ってみてください!