AIを現場へ
2026-09-14 16:33:29

2026年CEATECで注目のセッション「AIを現場へ」の詳細

「AIを現場へ」- CEATEC 2026での新たな可能性



2026年10月、幕張メッセにて開催される国内最大級のデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026」で、「AIを現場へ-エッジAIが切り拓く行政AXの次なるステージ-」というセッションが予定されています。このセッションは、AI技術の進化が行政分野にもたらす変革を、実際の業務やサービスにどう適用していくかを考える絶好の機会となります。

エッジAIとその意義



近年のデジタル化の進展に伴い、AIの社会実装が急務となっています。特に、国や地方自治体においては、AIを単なる実証実験で終わらせず、実質的な業務へどのように取り入れていくべきかが問われています。しかし、AI利用の拡大に伴い、データセンターにかかる負荷や電力消費、さらにはデータ管理の問題も顕在化してきました。

そこでエッジAIやオンデバイスAIの導入案が注目されています。これらのテクノロジーは、通信負荷を軽減し、迅速なデータ処理を可能にするほか、データを端末内で処理することでセキュリティー面でも利点があります。行政の現場において、エッジAIは新たな選択肢として大きな期待が寄せられています。

セッションの内容



本セッションには、行政からビジネス界、学術界の各専門家が登壇し、AIが行政サービスをどのように変革するのか、その可能性を議論します。登壇者には、デジタル庁の田中俊充氏や、クアルコムの井田晶也氏、真岡市の石崎努氏、東京科学大学の岡崎直観氏、ジャーナリストの西田宗千佳氏、そして日本マイクロソフトの和田誠氏などが名を連ね、さまざまな視点からの意見交換が期待されています。

また、セッションの一環として、エッジAIに対応したデモ機器の展示及び体験コーナーも設けられています。参加者は実際にこれらのテクノロジーを体験し、その可能性を直に感じる機会となるでしょう。

詳細情報



  • - セッションID: R2-161
  • - 日時: 2026年10月16日(金)10:00~13:00
  • - 会場: 幕張メッセ 国際会議場2F 201会議室(R2)
  • - 参加費: 無料(事前登録・聴講予約制)
  • - お申し込みページ: CEATEC 公式ページ

GR Japanとは



GR Japan株式会社は公共政策アドバイザリー企業として、政策分析や立案支援を行っています。2010年の設立以来、政府や自治体と産業界との橋渡しを行い、広範な知見を持つ専門家が豊富な人脈を活かしたサービスを提供しています。セッションを通じて、AI技術が行政に実効的な変革をもたらすための鍵を見出し、多くの参加者との意見交換を図る機会となることを目指しています。

技術の進展に向けた一歩として、皆様のご参加を心よりお待ちしております。


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