量子暗号通信の政策と技術展望セミナー
2026年2月18日(水)、量子暗号通信の政策や技術に関するセミナーが開催されます。このセミナーは、国際戦略局の矢野雄一郎氏と、情報通信研究機構の加藤豪氏が講師を務め、量子通信に関する最新の情報が提供される貴重な機会です。
セミナーの目的と重要性
量子暗号技術は、情報通信分野における革命的な進展として注目されています。従来の暗号システムに代わる安全な手段として期待される量子暗号は、今後の社会におけるデータの安全性を保障するための重要な基盤となります。このセミナーでは、量子技術の基礎や、その政策面での展望が深く掘り下げられます。
概要と講師紹介
セミナーは午前10時から12時まで、東京の紀尾井フォーラムにて行われるほか、Zoomウェビナーを通じてオンラインでも参加可能です。また、イベント終了後2週間はアーカイブ配信も行われ、自由な時間に視聴できます。
1.
講師一覧
- 矢野雄一郎氏(総務省 国際戦略局技術政策課研究推進室 課長補佐)
- 加藤豪氏(情報通信研究機構 未来ICT研究所 量子ICT研究室室長)
セミナーは2部構成となっており、第一部では矢野氏が「未来を拓く量子技術」と題し、総務省が推進している量子通信技術の最前線やその社会実装について話します。特に、量子技術の基礎、政府の戦略、研究開発、ユースケースなど、多岐にわたるテーマが扱われます。
参加方法と詳細
参加者は、会場での直接参加とオンライン参加のいずれかを選ぶことができます。紀尾井フォーラムでは、適切な感染対策が講じられる予定です。オンライン参加者にも質疑応答の時間が設けられ、双方向のコミュニケーションが促進されます。
第二部では二つ目の講義を展開
第二部では、加藤氏が「ポスト量子時代における量子暗号の価値と可能性」というテーマで、量子計算機が実現される未来における既存暗号システムの脅威や、その代替としての量子暗号の安全性を解説します。加藤氏は、社会実装に向けた取り組みや現在の課題、今後の技術発展について語ります。
セミナーへの参加をお勧め
新社会システム総合研究所が主催するこのセミナーは、新たな技術に興味を持つ方やビジネスに役立てたい方にとって、非常に価値のある機会です。最先端の情報をいち早く手に入れるためにも、ぜひ参加をご検討ください。また、名刺交換やネットワーキングの時間も設けられていますので、専門家との交流の場としても活用できるでしょう。
お問い合わせ
セミナーに関する詳細は、
新社会システム総合研究所のウェブサイトをご覧ください。イベントへの参加に関する質問や申し込みについては、メール(
[email protected])または電話(03-5532-8850)でお問い合わせください。お待ちしております。