現場の変化を促す新たな研修デザイン講座が登場!
企業や自治体における人材開発や研修プログラムの成果が上がらない原因として、満足度は高いものの具体的な行動変容が起きないケースが多く見受けられます。この問題に真正面から取り組む「行動変容と価値創造を生む連続講座・合宿研修のデザイン講座」が、株式会社エンパブリックによって開催されます。
研修の課題を共有し再設計へ
多くの研修プログラムが実施される一方で、実際の現場の変化にはつながらないという声が続出しています。参加者の満足度は高いものの、「学んだことが実際の行動に結びつかない」や「単発で終わってしまう」といった問題が浮かび上がります。
この講座は、ただ知識を伝えることにとどまらず、行動が変わる仕組みを設計することを目的としています。エンパブリックの代表である広石拓司氏は、研修や講座の内容の良し悪しだけに焦点を当てるのではなく、そのプロセスが重要であると指摘しています。
講座の特色と内容
本講座は、参加者が「どんな変化を生みたいのか」を考える場を提供します。具体的には、次の視点が扱われます。
- - 行動変容に繋がる設計要素:講座を受けただけで終わらず、実践に結びつくためには何を設計すべきかを検討します。
- - 関係性や環境作り:知識やスキルに加え、人と人との関係性や試行の場をどう組み込むかを考えます。
- - 持続的な実践:単発講座の結果をどう実践や発展につなげるか、構造を見直します。
また、DX推進や人材育成、地域の発展に必要な横断的なプログラム設計の理論も共有されます。これにより参加者がそれぞれの現場に持ち帰り、講座の改善や新しい研修の設計に活かせることを目的としています。
主な対象者
この講座は、企業の人材開発や教育研修担当者に加え、研修会社や大学、専門機関でプログラム設計を行う方々、地域で人材育成や講座を企画する方々が対象です。再設計を望む方々にとって、貴重なヒントが得られる場となるでしょう。
詳細と講師のコメント
講座は2026年4月30日(木)20:00−21:30にオンラインで開催され、事前に申し込みが必要です。
最後に、広石氏のメッセージとして、研修の質だけでなく、どんな変化を引き起こすか、その持続を考えたプロセス設計の重要性を強調しています。教育者や研修運営者にとって、この講座は今期のプログラム開発や既存の研修の見直しの一助となることでしょう。
会社概要
株式会社エンパブリックは、さまざまな背景を持つ主体が学び合うことで新たな価値や仕事を生み出すことを専門とする企業です。社会課題解決に向けた取り組みに豊富な経験を持ち、持続可能な組織変革を支援しています。
最新の研修プログラムを通じて、参加者が主体的に学び、価値を創出する力を育成するこの機会をお見逃しなく!