D&I推進Weeks開催
2026-08-26 12:02:34

モノタロウが全従業員参加型のD&I推進Weeksを開催!新たなキャリア観を探る

株式会社モノタロウが全従業員参加型のプロジェクト「第3回 D&I推進Weeks」を開催



2026年の夏、株式会社モノタロウ(本社:大阪市北区)は全従業員を対象とした大規模イベント「第3回 D&I推進Weeks」を実施しました。このイベントは、近年増加している介護やキャリアに関する課題に対処することを目的としており、全社の拠点でハイブリッド形式で開催されました。

背景と目的


介護離職者が年間約10万人を超えている現状や、転職市場の活性化により自己のキャリアを見直す人々が増えていることから、モノタロウは介護とキャリアをテーマにしたセミナーやトークセッションを企画しました。イベントには871名という多くの従業員が参加し、昨年の参加者数を上回る成功を収めました。

多様なプログラム


このイベントでは計7つのプログラムが提供されました。特に注目すべきは、介護に関する教育セミナーです。このセッションでは、実際に介護の経験がある従業員が登壇し、現場のリアルな声を反映した内容が共有されました。また、キャリアデザインセミナーでは、現場で活躍する従業員が自身のキャリアの歩みを語ることで、参加者へ新たな気づきを提供しました。

1. ハイブリッド開催の利点


本社や物流拠点、茨城中央サテライトセンターなど、全社的に分散した拠点での開催が行われ、オンライン配信を通じて遠隔地の従業員も参加できるよう配慮されました。これにより、様々な雇用形態や業務を担っている従業員が、自由に参加できる環境が整いました。

2. 社員による実感に基づく内容


介護のセミナーでは、専門的な知識を持つ従業員が介護に対するリアルな体験をもとに、必要な基礎知識や社内制度の知識を提供しました。「一人で抱え込まず、プロに頼ることが重要」といったメッセージが響きました。これらの体験談は、参加者が自身のライフイベントを見つめ直すきっかけとなりました。

3. トークセッションでのキャリアの再確認


キャリアデザインセミナーでは、自身の経歴を話すことで、「偶然の出来事がチャンスに変わる」というポジティブなメッセージが共有されました。従業員の多様なバックグラウンドを生かし、柔軟な働き方や組織の構造についての理解を深める場となりました。

参加者の反響


イベント終了後のアンケートでは、85%以上の参加者が「満足」と回答。多くのコメントには、業務のスタンダード化がライフイベントに伴う働きやすさを向上させるという気づきがあり、参加者から大きな評価を得ました。たとえば、ある参加者は「介護は予期せずに訪れるもので、事前に話し合っておくことが重要だと感じた」と述べています。

今後の展望


モノタロウは今後も、D&I推進スローガン『MoRE!』のもと、従業員一人ひとりが個性を生かされる場を提供し続けます。介護や育児といった課題に直面しても、全従業員が活躍できる文化を醸成するための取り組みを続けていく予定です。これからも「認め合う文化」を基盤に、それぞれの多様性を尊重し合える企業を目指していきます。


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