真之介&石川マリーの5thシングル「Get It Out」
夫婦R&Bユニットの真之介と石川マリーが、2026年8月5日(水)に最新シングル「Get It Out」を配信開始した。この曲は、2000年代初めの米国R&Bを感じさせる美しい空気感と、Y2Kムードを取り入れた日本のR&Bを見事に融合させた作品である。
「Get It Out」では、感情を押し殺すことなく、自分の声で未来を切り開いていく意志が表現されている。すれ違いや悩みを抱えつつも、心の奥にある感情を素直に表現していく姿勢が、この楽曲の特徴だ。作詞はHI-Dが手がけ、作曲にはDaisuke “D.I” Imaiが参加。鮮やかなサウンドと歌詞が響き合い、聴く人に深い共感を与える。
Y2K R&Bとしての新たな一面
「Get It Out」は、愛や人間関係にまつわる現実のもどかしさを描きつつ、自分自身の本音を言葉にして外に出すことの大切さを強調する。この曲は、周囲の価値観や思い込みに縛られてはいけないというメッセージを込めており、聴く人に勇気を与える。誰かに与えられた道ではなく、自分の心を信じることの重要性を訴える内容になっている。
「Get It Out」は、現代の人々が感情を飲み込むことに慣れてしまった状況を踏まえ、自己表現を促すR&Bのバラードだ。愛しい人との間に生じるすれ違いや、伝えきれない感情の葛藤を、見事に言語化している。
夫婦ユニットとしての歴史
真之介と石川マリーは、長年それぞれがソロシンガーとして活動をしてきたが、2021年に結婚したことで、2025年からは夫婦ユニットとしての活動を開始した。これまでに発表したシングルの中で、初のデュエット「Everlasting Love」を始め、2026年には「ヒトカケラ」、「Onyx」、「スキダケド」と、様々な楽曲をリリースしてきた。
5作目となる「Get It Out」では、Y2K R&Bによる新しい視点が加わり、彼らの音楽の幅が広がっている。ジャケットアートワークは真之介の手によるものであり、色鮮やかなブルーが基調とされたデザインが、楽曲のエネルギーを視覚的に引き立てている。
プロフィールと今後の活動
石川マリーは、VERBAL(m-flo)との出会いからメジャーデビューを果たし、様々なメディアで活躍してきた。一方、真之介はR&Bプロデューサーとして数々のヒットを飛ばし、今では日本のR&Bシーンで重要な存在となっている。
今後、彼らは「音色」という音楽イベントを通じて、自己表現をさらに強化していく予定だ。2026年9月13日には、真之介が主宰するこのイベントの13周年公演がGORILLA HALL OSAKAで開催される。ET-KINGやJAY'EDなど多くのアーティストが参加し、音楽シーンの盛り上がりに貢献する。
まとめ
真之介&石川マリーの新シングル「Get It Out」は、現代人が抱える感情の葛藤を美しい音楽とともに表現した作品だ。夫婦の絆を感じさせるこの楽曲を通じて、聴く人たちが自身の感情を解放できる手助けになることを期待したい。配信リンクはこちら:
Get It Outで確認してほしい。