概要
焼肉こじまが新たに立ち上げた「こじまユース」は、アルバイトスタッフを将来の幹部候補として育成することを目指しています。1978年に大阪府羽曳野市で創業した株式会社こじまは、関西や東京を中心に市場を拡大し、「肉屋も通う焼肉屋」としての評判を築いてきました。今後の成長を見据え、こじまユースを通じて、社員育成の新たなカリキュラム「KCP(Kojima Career-up Program)」も始動。これにより、2026年6月19日には第1回の「KCP説明会」と「MVP食事会」を開催する予定です。
こじまユースの目的
こじまユースは、単なるアルバイトという枠を超え、未来の店長や幹部としての成長を促進します。焼肉こじまが目指すのは、店舗数の増加だけでなく、「こじまらしい人」「こじまらしい店」の創出です。このビジョンに基づいて、こじまユースが設立されました。
人材育成の必要性
飲食業界では人手不足が深刻化しており、多くの企業が採用に多額の投資をしています。しかし、外部採用だけでは企業文化や理念の浸透が難しく、人材定着にも課題があるのが現実です。焼肉こじまは、「採用する会社」から「人が育つ会社」への転換を図り、アルバイトから未来の経営者へと成長させるための土壌を作っています。
こじまユースの4つの仕組み
こじまユースは次の4つの制度に基づいて構成されています。
1.
こじまユース - 未来の店長・幹部候補を育成するための組織です。
2.
KCP - 焼肉こじまでの成長のための育成カリキュラムで、役職に必要なスキルを体系的に学べる教科書です。
3.
MVP食事会 - 理念を体現し、仲間や店舗に良い影響を与えたスタッフを表彰する制度で、人としての成長や仲間への貢献が評価されます。
4.
トップランナー制度 - 業績とリーダーシップを発揮したスタッフを選抜し、重点的に育成します。
KCPの目指す評価基準
焼肉こじまでは、個々の人格や業績に基づき評価される制度を重視しています。成長を遂げ、仲間を大切にし、顧客から選ばれる人材が評価されます。KCPでは、一人ひとりが何を学び、どのようなスキルを身につけることが次のステージへ繋がるのかを明確にし、成長を支援しています。
未来への展望
今後、こじまユースはKCPやMVP食事会、トップランナー制度をさらに発展させ、人材育成ブランドとしての地位を確立することを目指しています。「こじまユース出身です」と言える人材を輩出し、100店舗、さらには1000店舗へと成長し続ける焼肉グループの構築を目指します。
代表者の思い
株式会社こじまの代表取締役、児島雄太氏は、「私たちが最も大切にしているのは『人』です。アルバイトとしての時間を、お金を稼ぐだけのものにせず、人生にスキルや経験を活かせるようにしたい」と語っています。こじまユースは、未来の幹部育成のための取り組みであり、共に成長できる会社を築いていく意志を示しています。
焼肉こじまについて
創業から約半世紀を迎えた焼肉こじまは、大阪を中心に全店で本当に美味しい焼肉を提供し続けています。SNSで話題の「A5黒毛和牛ハンバーグ」や「極冷麺」、さらには炊き立ての銀シャリなど、焼肉の体験価値を重視した商品開発にも力を注いでいます。今後も国内外での更なる発展を目指していきます。
会社概要
- - 商号: 株式会社 こじま
- - 代表者: 児島雄太
- - 所在地: 大阪府藤井寺市御舟町12-17
- - 設立: 2021年1月6日
- - 店舗数: 21店舗
- - 事業内容: 焼肉店経営・フランチャイズ事業
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