事業承継の新シリーズ
2026-07-23 11:31:19

企業承継・M&Aを学ぶ!会計事務所向けYouTubeシリーズのスタート

事業承継とM&Aを学ぶYouTubeシリーズの始まり



株式会社船井総研あがたFAS(本社:東京都中央区)が、会計事務所や税理士事務所を対象に、事業承継とM&Aに関する実務知識を解説するYouTubeシリーズをスタートしました。この取り組みは、顧問先の経営者に対する適切なサポートを提供することを目的としています。特に、高齢化が進むオーナー経営者に向けた内容となっており、事業承継の重要性が増しています。

初回のテーマ:リスクと強み



最初の放送では、顧問先の事業承継に会計事務所がかかわらなかった場合のリスクについて解説されています。「蚊帳の外」になり、早期に関われないことによって選択肢を失ってしまう可能性や、承継後に影響を及ぼす顧問契約の問題など、実務的な視点で整理された内容が特徴です。また、会計事務所が事業承継の第一相談窓口として活躍するための強みとして、財務データへのアクセス、顧問先との信頼関係、そして中立性を挙げています。

オーナー経営者の高齢化と事業承継



顧問先のオーナー経営者の高齢化が進む中、小規模企業では事業承継の考慮が必要不可欠です。
事業承継のプロセスには親族内承継、従業員への承継、さらに第三者へのM&Aしかないことが認識されています。このような状況においても、会計事務所は顧問先のニーズを理解し、どの承継プランが最適であるかを見極めることが求められます。

特に、渉外やM&A仲介会社が直接オーナーへアプローチしてくるケースも多いため、会計事務所がそのプロセスにかかわる重要性が一段と高まっています。

専門家による実務解説



このシリーズでは、税務と会計を一体的に行うあがたグローバルと経営コンサルティングを行う船井総研が協力して、充実した解説を行っています。初回では、山中章裕氏が顧問先企業における承継に関するリスクと、会計事務所がその相談窓口としてどう機能すべきかを深掘りしました。

船井総研あがたFASの意義



船井総研あがたFASは、国内最大級のコンサルティング会社である船井総研グループと、税務のプロ集団であるあがたグローバルが連携して設立しました。この体制により、戦略立案から企業価値評価、さらには統合後の支援までワンストップで対応可能となっています。また、業種を超えた豊富な専門知識を持つことで、様々なニーズに応える体制を整えています。

会計事務所への提案



事業承継は単なる譲渡や廃業だけでなく、さまざまな選択肢があります。本シリーズでは、早期に顧問先の承継に関与することが、顧問先と会計事務所双方にとって多くの選択肢を提供することになるというメッセージが強調されています。

「どうしますか」と一声をかけることから始めることができるとし、実務に役立つ具体的な切り出し方や承継の流れに関する手順について、今後の放送で取り上げていく予定です。

まとめ



事業承継において会計事務所の関与は不可欠です。顧問先のニーズをしっかりと理解し、信頼関係を築くことで、適切なサポートが可能となります。船井総研あがたFASのYouTubeシリーズは、会計業界の実務者にとって、非常に貴重な情報源となることでしょう。視聴はこちらから可能です。


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