農業現場のジェンダー平等を考えるシンポジウム
2026年、国連が定めた「国際女性農業従事者年」を迎えるにあたり、農業の担い手として女性がどのような役割を果たしているのか、またその環境がどのように考えられているのかを問うシンポジウムが開催されます。共同通信社と日本農業新聞が主催するこのイベントは、2023年10月15日に東京ウィメンズプラザで行われ、同時にオンライン配信も行われるハイブリッド形式です。
シンポジウムの概要
このシンポジウムのタイトルは「地域からジェンダー平等を 2026 ~国際女性農業従事者年に考える~」。14時から17時までの3時間にわたり、専門家や現場の声を持つ農業者たちによる熱い討論が繰り広げられます。特に、農業界におけるジェンダーギャップはなぜ生じているのか、その背景と解決策を参加者が一緒に考えることが目的とされています。
登壇者
シンポジウムには、駒澤大学経済学部の姉歯暁教授や、グリーン近江農業協同組合の大林茂松代表理事、新海智子農業者、共同通信社編集局の山脇絵里子長など、多彩なゲストスピーカーが登壇します。また、モデレーターには日本農業新聞の緒方大造論説委員が担当し、対話形式での進行が期待されています。
イベントへの参加方法
参加希望者は、事前に申し込みが必要です。会場での参加は先着200名まで、オンラインでの参加は定員がないため、誰でも気軽に参加できます。参加費は無料で、イベント終了後にはシンポジウムの内容をまとめた採録誌が配布される特典も用意されています。
チャレンジと未来を考える
農業現場は時として古い慣習や文化に縛られており、それがジェンダー不平等を助長する要因となっています。このシンポジウムは、その「当たり前」を疑い、新しい未来を切り開くための考えを深める絶好の機会となるでしょう。現場の声がどのように未来の農業に影響を与えるのか、具体的な議論を通じて明らかにしていくことを目指します。
ぜひ、この機会に農業界のジェンダー平等について自らの考えを深め、意見を交わし合いませんか?皆様の参加をお待ちしています。共に農業の未来を築いていきましょう!