株式会社SOYOKAZEが迎える50周年、未来に向けた感謝のイベントを展開

株式会社SOYOKAZEが50周年を迎える

全国で高齢者介護サービスを提供する株式会社SOYOKAZE（本社：東京都港区）は、2025年の6月2日で設立50周年を迎えます。この特別な節目を祝うために、同社は「SOYOKAZE 50周年特設サイト」を公開しました。ここでは、これまで支えてくださったお客様や地域の皆様への感謝の気持ちを込め、様々な記念イベントやプロジェクトを展開していくことが発表されています。

特設サイトのコンテンツ

特設サイトでは、「～SOYOKAZE 50th～世界一『仲間を大切にするチーム』に」をスローガンに掲げ、全国の職員が主体となって企画したイベントや社内プロジェクトが盛りだくさん。今後、その詳細や様子が順次公開される予定です。以下は、主なコンテンツの一部です。

1. 50周年イベリンピック

全国各地の施設で「仲間を大切にする企画」をテーマにしたオリジナルイベントを開催します。これにより、お客様に楽しんでいただくとともに、スタッフ同士の絆も深め合います。

2. ソヨぐるみジャーニー

社内公募で誕生した50周年記念キャラクターのぬいぐるみが、リレー形式で全国の施設を巡回します。各地での交流の様子が発信され、仲間とのつながりを象徴する旅が展開されます。キャラクターは2025年7月に披露される予定です。

3. そよ風の光人（ぴかんちゅ）

個性豊かな職員を紹介する特集も行われます。「こんなスゴイ仲間がいたのか！」という新たな発見を通じて、職員の魅力を皆様に伝えていくことが目的です。

新たな記念ロゴの制作

50周年を記念して制作された新ロゴは、長年親しまれてきた「そよ風」のロゴを基にしています。社内投票の結果、50周年にふさわしいデザインに仕上げられ、皆様に覚えていただける一目でわかるロゴになりました。

今後の展望

株式会社SOYOKAZEは、設立50周年を迎えるにあたり、これからも感謝の気持ちを未来へとしっかりとつないでいけるよう努めていくとのこと。新たなステージに向けた挑戦が続きます。

多様な介護サービスを展開するSOYOKAZEは、デイサービスやショートステイ、グループホーム、さらには料理教室型デイサービスなど、高付加価値型のサービスにも取り組んでいます。介護事業における専門性を活かし、シニア領域を超えた新たなサービスの創出にも積極的に挑戦しているのです。

株式会社SOYOKAZEのこれからに期待し、引き続き皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。