JICA海外協力隊 新イメージキャラクター就任発表会
2026年8月25日、独立行政法人国際協力機構(JICA)は新たなイメージキャラクターに俳優の鈴木福さんを迎えたことを発表しました。この発表会では、鈴木さんが新CMのお披露目と共に、JICA海外協力隊のキャッチフレーズ「人生なんて きっかけひとつ。」にちなんだトークセッションが行われました。
JICAの期待と鈴木福さんの思い
会場では、JICA青年海外協力隊事務局の大塚卓哉局長が鈴木さんを「挑戦する若者の象徴」と称え、彼の存在が若者たちの背中を押し、新しい自分に出会うきっかけを提供すると期待を寄せました。鈴木さん自身も「これからどう進んでいくのか多く悩む中、この素晴らしいチャンスをいただけたことに感謝している」と述べ、今回の役割に対する真摯な思いを語りました。
特に彼が印象深かったのは、ザンビアでの撮影体験です。現地の方々との温かな交流や、同年代の住民と一緒に楽しんだザンビア式の誕生日祝いについて、「新鮮で心温まる体験だった」と振り返りました。
未来へのチケット「楽しむ」との決意
発表会では鈴木福さんが、自身の未来に何を大切にしていくのかを示すために「楽しむ」と直筆でフリップに書きました。「嫌なことも含めて楽しい人生だったと思えるように生きていきたい」という思いを伝えると共に、小さなきっかけから人生が変わる可能性についても語りました。自らの変化が周囲の人にも影響を与えられることを願い、若者たちにJICA海外協力隊への応募を薦めました。
対談で語られる小さなきっかけの力
トークセッションでは、元協力隊員で起業家の星野達郎氏との対話が行われました。人生の中での小さなきっかけがいかに重要かをテーマに、鈴木さんは自身の過去の体験を共有しました。幼少期に受けたオーディションが現在の自分に繋がっていることを明かし、「協力隊では人にできないチャレンジができることが大きな魅力」と強調しました。
新CMの情報とJICAについて
新たに放映されるJICA海外協力隊のCM、タイトルは「世界への一歩・パラオ」篇で、鈴木福さんが出演しています。このCMは2026年8月3日から放送される予定です。また、JICA海外協力隊は国際協力を推進するためのボランティア事業であり、開発途上国からの要請に基づいて現地の人々と共に問題解決に取り組む重要な活動です。詳細については
公式サイトをご覧ください。
鈴木福さんの挑戦と成長を通じて、多くの若者が新たな一歩を踏み出すきっかけとなることが期待されています。彼の今後の活躍と、JICA関連の活動に注目が集まります。