採用業務の実態調査
2026-07-16 13:19:53

2026年採用業務の実態調査:見えない工数を明らかにする

2026年採用業務の実態調査:見えない工数を明らかにする



株式会社ゼクウは2026年3月に、全国の企業の採用担当者や人事責任者1,002名を対象に「採用業務の『見えない工数』実態調査」を実施しました。この調査は、企業が応募者にどのくらいの時間をかけているかを明らかにし、見えにくい工数の実態を浮き彫りにすることを目的としています。調査の結果、自社の採用プロセスに隠された時間の使い方やボトルネックが明らかになりました。

調査の概要


この調査は2026年3月3日から4日間で行われ、インターネットを通じて実施されました。調査対象は正社員の採用担当者であり、過半数が新卒や中途の採用を行う企業です。

調査結果


1. 応募者1名への対応時間: 応募者への対応にかかる平均時間は約10分でした。実に半数の担当者が5〜10分以内と答えた一方で、1時間以上かかる場合もあり、企業間での負担には大きな差が見られました。

2. 日程調整の具体的な時間: 応募者対応を全体として捉えた場合の時間は約10分、その中で特に日程調整にかかる時間は約14分と明らかになりました。個別の工程を明確にした場合、時間が増加する傾向があることが示されています。

3. 時間がかかる工程: 面談後の記録が最も時間を要し、次いで日程調整、連絡往復が多くの工数を占めました。これらの作業は、選考の質にも直接影響を与える要因となっています。

4. 選考が滞る原因: 選考プロセスにおいて最も問題視されたのは、社内での合否判断や条件調整で、これらが選考のスピードを遅らせる一因として挙げられました。さらに、応募者対応に必要な時間が増えることで、企業が求める対応の質が低下することがあると感じる担当者も多いことが明らかになっています。

見えない工数を減らすために


この調査結果を踏まえ、見えない工数を減らすための対策として、まずは業務の工程ごとにかかる時間を正確に把握することが推奨されます。その後、自動化できる作業と人間の判断が必要な作業を明確に分けることで、採用担当者はより多くの時間を候補者との対話や重要な選考判断に充てることができます。

自動化管理システムRPM


株式会社ゼクウが提供する採用管理システム「RPM」は、求人媒体との連携を通じて自動化を促進し、応募者対応にかかる時間を短縮します。このシステムを導入した企業では、面接設定率が導入前の約2.2倍、採用率が3倍改善されたという実績があります。

RPMの導入により、業務プロセスが効率化され、採用担当者は本来重視すべき業務に集中できる環境が整います。%%

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