豊岡と出石の旅
2026-09-10 10:54:45

三田村邦彦が絶品グルメを楽しむ兵庫・豊岡と出石の旅

三田村邦彦が行く兵庫・豊岡と出石の美味しい旅



今回は、俳優の三田村邦彦さんと吉川亜樹さんが兵庫県の豊岡市と出石町を訪れ、歴史あるスポットや地元の美味しいグルメを堪能する旅の様子をお届けします。この地は、国宝の舞台ともなった美しい村で、食文化も非常に豊かです。少しでもその魅力をお伝えできればと思います。

映画「国宝」のロケ地、出石永楽館



旅の始まりは、出石町にある【出石永楽館】。こちらは125年の歴史を持つ芝居小屋で、映画「国宝」のロケ地としても知られています。昭和中期に一度閉館しましたが、2008年に大規模な改修を行い、現在は映画や伝統的な演劇が楽しめるスポットとして生まれ変わりました。何よりも驚くのは、実際に舞台裏を見学できたり、当時の舞台装置を間近で見ることができることです。俳優としての三田村さんは、地元の名物や歴史を実感しながら、公演のために整えられたスペースに感激していました。

名物の出石皿そばと地酒のペアリング



続いて向かったのは、出石の名物、出石皿そばを提供する【正覚 田中屋】。お店のご主人は地元出身で、そばの美味しさにこだわっています。三田村さんがリクエストしたのは、温かいお酒、地酒「楽々鶴」を使った燗酒。そんな中、出石の伝統的な皿そばと人気のすだち蕎麦をいただきます。さっぱりとした味わいで、暑い季節とも相性抜群。三田村さんはその味に感動し、「美味しすぎて歌い出しそうだ!」と笑顔で語ります。

江戸時代の面影を残す出石家老屋敷



出石からの移動先は、江戸時代後期に建てられた【出石家老屋敷】です。ここでは、出石の歴史を物語る貴重な資料がずらりと並び、江戸時代の生活を感じることができます。地元のシンボルとも言える場所で、観光客にとっても興味深いスポットです。

地元産豊岡ぶどうを使ったご当地ワイン



次に向かうのは【みちかけ葡萄酒店】。お洒落な店構えで、豊岡の特産品である「豊岡ぶどう」を使用したオリジナルワインを展開しています。中でも「こうのとりわいん あか」は、その豊岡ぶどうを贅沢にブレンドした風味豊かなワイン。試飲を行うと、その深い味わいに2人とも驚きました。「こんなに美味しいのに、ワインにするのはもったいない!」と笑い声があがります。実際に地元の人の手で作られたワインの味わいは、都市では決して味わうことができない感動があります。

伝統工芸「柳行李」の魅力



次に訪れたのは、伝統的な「柳行李」の工房です。このカバンは1200年以上の歴史を持ち、今や一子相伝の技術として受け継がれています。そんな中、三田村さんは「懐かしいなー!」と感心しながら、実際に古い製法でカバンを作る工程を見学。音の響きが心地よく、柳の香りが漂う中で、技を学ぶ喜びを感じました。

最後は但馬牛の焼き肉で締め!



豊岡駅近くの古民家焼き肉店【瑞苑】では、お店への思い出も詰まった素晴らしい食事が待っていました。両親から引き継いだお店を4姉妹が運営していて、賑やかな雰囲気。特別セットをいただきつつ、特上の但馬牛を楽しみます。お肉の旨みを堪能し、あまりの美味しさに三田村さんは再度歌い出してしまうほどの幸せなひとときになりました。

まとめ



「おとな旅あるき旅」というこの番組は、毎週土曜の夕方6:30から放送中。三田村さんがその地を歩き、地元の食材や文化を体験し、優れた歴史を語る内容です。視聴者の皆さんには、ぜひ一度足を運んでいただきたい、素晴らしい場所だと感じました。


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