APIセキュリティの最新知識
2025-02-26 16:23:39

APIとセキュリティの最新動向を学ぶウェビナーが3月18日に開催

APIとセキュリティの最前線ウェビナー開催



Anyflow株式会社が、3月18日(火)に実施するウェビナー「APIとセキュリティの最前線」の詳細をお伝えします。本ウェビナーでは、SaaS(Software as a Service)事業者向けに、APIの活用とそのセキュリティに関する最新の情報を提供します。

ウェビナー概要



  • - 開催日時: 3月18日(火)12:00~13:00
  • - 開催方法: オンライン(参加費無料)
  • - 参加申し込み: こちらから

今年度のテーマ


近年、SaaSがビジネスの中で広がりを見せている中、APIもデータ連携を行う上で欠かせない要素となっています。便利に使える一方で、セキュリティのリスクも高まっていることが指摘されています。このウェビナーでは、さまざまな視点からAPIとセキュリティの複雑な関係を議論します。

主なセッションテーマ


1. APIの利便性と見落とされがちなリスク
APIの導入がもたらす利便性と、その裏に潜むリスクを探ります。
2. ユーザー企業が注目するAPIセキュリティのポイント
業界で注目されるセキュリティのポイントを解説。
3. SaaSベンダーが押さえるべきAPIセキュリティの課題
API利用時に直面する課題とその解決策を考えます。
4. APIセキュリティの未来とこれからの対策
将来に向けてのセキュリティ対策を提案。

参加対象者


このウェビナーは次のような方々にお勧めです:
  • - SaaSやWebアプリケーションを開発している方
  • - 自社が提供するAPIに不安を感じている方
  • - リスクを理解しながらAPIを活用したい方
  • - ユーザーに対してセキュリティ基準を高めたい方
  • - ユーザーからのセキュリティに関する質問に的確に答えたい方

登壇者詳細


廣原 亜樹 氏 (株式会社マネーフォワード執行役員)


十数年にわたり情報システムやERPパッケージなどの開発および管理を手掛けてきた専門家。現在はクラウドERPプロダクトに特化した業務を推進。

井上 幸 氏 (株式会社Conoris Technologies代表取締役)


役員として企業向けクラウドサービスのセキュリティ管理を支援するツールの運営男前。情報システムと営業の両方の経験を持つ。

須永智成(Anyflow株式会社プロダクトマネージャー)


スタートアップの経験を踏まえ、API連携の重要性を認識し、Anyflow Embedの開発に携わっています。

終わりに


APIとセキュリティに関する包括的な知見を身につけるこの機会は、特にSaaS事業者にとっては貴重なものとなるでしょう。業界の最前線で活躍する専門家から、目的に応じた理解を深めるチャンスです。ぜひご参加ください。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: ウェビナー Anyflow APIセキュリティ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。