第5回スマート物流EXPOにメディエイドが出展
2026年1月21日から23日まで、東京ビッグサイトで行われる「第5回スマート物流EXPO」に、メディエイドが最新の冷却服を出展することが決まりました。この展示会は、物流業界のさまざまな課題に対する革新的な技術が集まる場で、業界関係者や製造業者との商談や技術相談が行われる重要なイベントです。
スマート物流EXPOの概要
- - 会期: 2026年1月21日(水)~23日(金)10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト 西展示棠 4F ホール
- - 出展小間番号: W19-38
2025年には8万5千人以上が来場したこともあり、その注目度は非常に高いものとなっています。この展示会では、物流業界の自動化やデジタル化を進めるための技術や設備が紹介され、最新の商談が行われる予定です。
なぜ冷却服が必要か?
近年、労働現場での熱中症問題は深刻化しており、2025年のデータによれば、休業4日以上の死傷者は1537人にも達し、前年比38.2%も増加しています。厚生労働省も企業に対して熱中症の予防対策を徹底するよう求めており、2025年6月からは労働安全衛生規則が改正され、企業に対して罰則付きで熱中症対策が義務化されます。
しかし実態は、熱中症が発生した現場でも多くの人が身体を冷却するための服を着用していなかったという調査結果が出ています。特に物流業界は屋外での作業が多く、高温多湿の環境の中で作業を行うため、効果的な暑さ対策が求められています。
メディエイドの新製品「アイシングギア ベスト2」
今回展示される「メディエイド アイシングギア ベスト2」は、ペルチェ素子による冷却機能と水冷方式を組み合わせた独自の冷却服です。この製品は、35度以上の厳しい環境でも涼しさを感じられる特長があり、従業員が自らを冷やすことで熱中症対策が可能になります。
具体的には、タンクレスタイプのため持ち運びが楽で、煩わしいタンクの取り扱いが不要です。これにより、現場での作業がより快適に行えるようになるでしょう。
ワーカースケア事業の取り組み
メディエイドは、医療現場で得た知見を生かしたワーカーズケア事業を展開しています。これは従業員の健康と安全を支援するためのもので、関節サポーターやアシストスーツ、暑さ対策アイテムなどを提供しています。また、この製品の体験会が、シグマックス本社で行われることが決定しています。
- - 実施期間: 2026年1月13日(火)~3月23日(月)
- - 時間: 平日 9:30~17:00(受付は16時まで)
- - 場所: 日本シグマックス株式会社 本社(JR新宿駅から徒歩5分)
この体験会では、実際の暑さ環境で製品を試着し、その冷却性能を確かめることができます。来年度の予算に向けた製品の比較検討にも最適です。
まとめ
メディエイドが出展する「アイシングギア ベスト2」は、物流業の現場で直面する暑さに立ち向かうための新しい選択肢として期待されています。労働環境の改善に貢献し、安全で快適な作業が実現されることを願っています。今後もメディエイドは、ワーカーズケア事業を通じて、働く人々の健康と安全を支える取り組みを続けていく所存です。